いつもなにかにおわれているきがする
いつもなにかにおわれているきがする
★
説教したくなっちゃっちゃってんは
おしまいっつーか、しまいはせんくても
へんにこりかたまってんっていうか
あんましよいこととはおもわんので、
なんつうか、自分が最底辺っちゃゆう理屈をもとに
たてとかにしてさ
説教しちゃちゃってんはさけていきたいもんだがねー
けっきょくそういっていうんは自己満足だったりするいし
自己満足のために他人の領域に踏み込むってんほど
なんつうかなっからみにっけえこともねえとおもうんさ
……しっかしそういはちげえよっておもっちゃっちゃときんにどうすっかってことだが、
そりゃあなんもべつに説教ってかたちでなくってよいんさね。
説教っちゃおもっちゃっちゃってんがどっちかっつうと私そのものの問題でさ
説教でなくて、対話でいいじゃんよ。対話で、いいがね。
もともと会話できとらんつうにとはいわれたりしとるが
そういはそもそも相対評価だがね、なあ。
ひきずられたくないないないっついって主張すんなら
そういなあったもすじとおせやいな、自分。
説教っちゃできるばいにえらいんか自分? ってな話に尽きます、よ、なー。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます