感性としての自分しか、自分を信用しない

感性としての自分しか、自分を信用しない

それは 言わずもがな

絶対的な自信のうらっかえしの表現 私にしてはめずらしく、傲慢でも卑屈でもないぴったりのサイズの表現



すくいがたきを

すくいたく



うつくしさに人生かけてる



根拠がぐらぐら ぐらぐらすると

とたんにパニックっぽくなっちゃう私は


どうしようもないし

駄目だから、


どうにかしたいよ、

あのね卑屈なことを言うけど


捨てられたくないんだ ほんとほんとうに

そういうこといつでもずっと思ってる、いまでも

いまでもずっと思ってる


卑屈、ということがいかに相手を周囲を苛つかせるかわかっているのにこれなんだからほんとうにせわがない

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