わかんない
わかんない
で
済ます、のではなく
わからないという事実はひとつ天才としてのあかしだけど、
私は、そこをこえたい わからないということを理屈としてでも徹底的に対話などを通して
知って、いきたい
わからなくても知ることでわかっていきたい
私は、こえる こえる こえる
私が目指すのは天才ではない
私が目指すのは救世主といえばちょっと近いけれども近いからこそ決定的に異なる
私は
私 は
この景色をみればきっとみんなうつくしさですくわれるって愚かしくともまっすぐに愚直なほどに、信じてる
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