とある時代、とんでもない日記。

原稿なんでもメモ

ミサイルもひとを殺すし、夢もひとを殺すし、金もひとを殺す。

私たちにできることは、それでもあしたがありますようにと思うこと、それでもあしたが来るのだと、その前提のもとで生活を続けることしか、ないのだ、きっとな。

私の善意であなたたちを殺す。

えせぼくし

彼らはもしかしてそのまんまの意味で実在するのではないか？

彼らも、物語も、実在していて、だから私が「思い出し」ていっているのではないか？

そうではないとつじつまが合わない。

彼らは、私が「つくって」いるのでなく、最初からそこにいた。

（××さんのhttps://xxxxxx

これ読んで思っただけだけど）

「苦しそうに笑うんだね」

複数の口調を操りし者

「黒無垢の花嫁」

「山から降りてきた少年と、海」

かっこいいおばちゃん

銃とか

あれのをいく

なにかをいつも

噛みころしている

人形とか、ものとか、あるいはひととかに、祈りをあげつづける、妖精とか精霊とか、もっとちがくてもふわふわときらきらときれいないのりのおはなし

やだ。うん。きらい。でも。ちがう。ちがくもなかったんだけど、

だいすき。それだけだ。

「言われても言われても（言われても）私は、」

「Really,Really,NOT REALLYTY!!!」

絶望するたびにけっきょくいつも、安心している。

あなたは私をわたしと呼べない

｢泣ける｣話

｢笑える｣話

引き起こしたい感情で物語をつくる

（読み終えたあと、どんな顔させたい？と××さんがいうように）

とらんぺっとのはなし

きずのはなし

らくえんけいかく

「桜の話を、桜が散るまでに。」

フォーチュンのような、冒険もの、こんどこそアドベンチャー

「こんどこそアドベンチャー！」

「それは罪だよ！」ダンロン？それはちがうよ

断罪人、断罪系魔法少女

苦肉の策にも、ほどがある。

「私は、最後の最後まで、人間でいられるのだろうか（人間でいることさえ諦めてしまえば楽なのに）」

やさしいせかい作家の世界、呪いの世界。

ぴったり背後視点。

キャラでなく私、「私」そのものが見る

ぶんれつしそうな、わたしをあたしを私をつなぎとめてくれるのは、あなたなの

「らくえん」（ひらがなで）

「なやみごと」

キリスト教の知識を生かして？あるいは、資料が必要な感じで。

具体的な感じの？

田沼意次とかの。あの濁るとか澄むとか。あれも好きだし。

「どれだけの、地獄を、あなたは見てきたんだ」

「子犬幼女に転生しました」

「憎い」タイトル

帯「私は、なんてつまらない話しかできないんだろう」

「憎い」

「私は、なんてつまらない話しかできないんだろう」

きみだけに、いま、あいたい。

だれよりもだれよりも。たかく。たかくたかく。

いきたかった、だけ。

生きる行く往く

トークメーカーの特徴を生かす

聖書、ロールロールプレイングゲーム、あとひとつ

簡単なメモ案として企画

TRPGみたいな

あるいはいっときのネットの人狼みたいなやつ

↓

ゲームブック的な感じとか？

ごめんなさい、

なんどあやまればゆるしてもらえるのだろう、

ごめんね、

↓

どうか、どうか、

ごめんね、私、

（自分にしか謝ってないから私はゆるされないんだよ）

私がこんなにつまらない話しかできないこと

どうか、どうかゆるしてね

ロール・ロールプレイング（トークメーカー？）

将軍とーくめーかー　王女

王女が将軍に敗北するさま

将軍が最後の最後で王女に「勝つ/負ける」ことを選ぶさま

ぞくっ、とするような、なにか

将軍は実力派、王女は血筋

「さいきん、悪い夢をよく見るの」

傲慢で高みにいる女の子（私の心の声のような）。

「おまえらと喋ってやってる私の謙虚さを感謝しろよ」

（私の心の声と違って）彼女は前面に押し出している。

むしろ、「心の声」を命題としてもよい。

↓

それこそ、「お姫さま」？「王女さま」「女王さま」

幼き女王さま。

↓

「絶対上から目線プリンセス」

ものを食べるときには、ほかのことをせずにごはんを食べてだけいたい、そういう人生が、よかったよ。

すべての物語を、「私はあなたを肯定する」で終わらせる。私の書く物語、すべて。終わりにどう思ってほしいか、「肯定された」と思うように。

「べつに私を捨てたひとなんか、怖くもなんともない」

私は、あなたを肯定する

「うるさいあとは、沈黙がうるさいから嫌いなんです」

「私は最後まで起きている。だれよりもいちばん最後に眠りにつくよ」

（ゲッセマネの祈りに絡めて）

サムシングブルー

サムシングフォー

退廃プリンセス

世紀末に生まれた意味を私たちはもうちょっと考えてもいいと思う。

「私はあなたを知らないと言う」

（聖書に絡めて？）

「絶対」と「相対」

相対主義のさみしさ

泥団子　星

「風のさくらんぼ」

クリエイトとニートのハーフ

「おやすみ、世のなかは怖い夢に満ち溢れている」

「あなたがいままでひとを見下した数が、あなたの魔法の強さになる」

（見下す見下されるの話

　能力があるほうとないほうの対等性は

　互いに感情をぶつけあわないところ（のみ）にある）

つかいま、ますこっと、

じつは美女とか美男にへんしん

スマホがつかいま？

スマホのアプリがつかいま。

あの子はいつでも空ばかり見ている

どうせ失望を繰り返すくらいなら、つきあわなければいいだけなのに。

お嬢さま学校のほう名前さやか？

都立腐女子のほうは考える

ぼんやりといつも夢うつつで生きている

藤子とうこ

悪役に成る。

悪役のがわからの物語。

「なんで私はだれも褒めてくれないの！？」

このごろさいきん、悪い夢をよく見るの

アイドル

アイドルガールズ

「私は！　永遠に！　――あなたたちを肯定し続ける！」

恋愛生殖と知的労働の分業な世界

私自身が中学のころに想っていたやつ

てんにどりぼんの系譜

ほんとうは、うつくしさだけしか知らずに生きていたかったのだ。

「メディアはメディア、っていうけれど！おまえらが見たがってるだけだろーっ！」

過剰な後輩、ジャーナリスト志望の言い分。

車を愛する、見届けるひとの写真を見て。

やっぱり、動物ではないものへの愛、ものとの愛って、いい。

私もぬいぐるみを愛しているし。

いつか、書いてみたい。

「！」をいっこだけ使う短編。実験小説だけれどねえ。

車に乗って旅する話。（××さんのと被りそうだけど）

（○○の助手席に乗るのが安定しすぎて楽しすぎてそういうとこから生まれた発想）

「タイムラインは死んでいる」

ツイッターふうファンタジー？SF？

「タイム」と「ライン」の区別。

タイム・ラインとか？

かれしだったひとにいぬにされるこれはいやがるけい

「あるいは、眠気に似たなにか」

魔法少女のやつ。

使い魔ドール、かわいい人形、金髪の

もちろん中身はかわいくないけど。

お人形さんを掴むロリータなイメージ、

うさぎとかぬいぐるみもバリエーションとしてありかも

一年生になっちゃったら読んでて。

子どももの。ありだよなあ。いずれ。

ずっとやりたいことでもあるし。

「僕は不足しているし、先輩は過剰している。」

性欲が強くなりすぎるところから。過剰？

恋愛とか性とか。思春期の。

師匠とか。弟子とか。

男先輩女後輩、というか男性優位。書いたことない気が

彼氏に犬にされるものはそうだろうけど。でもそれRかかりそう。

レモンのシロップ漬けを差し入れるようなふたり。男先輩女後輩。

「天国に転生しました」

なら……まあ……転生書ける？聖書と矛盾せずに。

「ハレルヤ！　天国に転生しました」

異世界人が、

異世界で活躍する、

強くてニューゲームのお話

（座談会より）

↓

××の仕事がない、かー。

××はもしかして最後のオアシスなのだろうか。

私は自分ひとりの力じゃ足りないから、××さんいてほしいけどなあ。

書く能力はあっても、私は世に出す能力が圧倒的に欠如しているから。売り出していく能力も、ないし。

↓

（中略）

「点Pと点Fの距離ばかり 私たちは計算している」

魔法少女の話

お嬢さまと腐女子のダブル主人公とか

「生物学上は女」