○○にラインするやつ
ありがとー。返信のペースはへーき!さすがに慣れてる!返せるときに返しとくれー。
なるべく簡潔に短くと思ってるけれど長いと思う!
「友だち」というのはね。必要だと思うんですよ。すくなくとも私には必要で。
でもなんというか、基本的には、「友だち」の枠のなかにいる人間が固定である必要はないというか、特定の人間を友だちにしたいみたいな感じではないんだよね、私も。
要は「友だち」の中身は代替可能ってことなんだけど……。
だれであれ、こちらが無理ない範囲ならいくらでも礼儀正しく親切にしてるつもりだし、それなりに楽しく遊んだりもしてるんだけど。
それ以上踏み込まれるとすっごい不愉快でね。簡単に関係性を切っちゃうんだよね。あるいは向こうから関係を切られても、べつに止めはしないし。
残念だとは思うんだけど、「友だち」のバリエーションがひとつ減ったのが残念だなって程度の感想で。
じつはこないだの××もこれだったんですよね。こちらの時間を取ることにためらいを覚えなくなってきてたっぽいんで、あ、むりだ、って思っちゃって。
なんというのかなあ……。
まあ、きょうも何件か人間関係のできごとがあってね。ほんとにたまたま何件か重なったんだけど。内容は超絶どうでもいいから省くけど、なんでこう「友だち」の枠のひとたちにほんのわずかでもこちらの感情を乱されにゃならんのかと。
過剰に寄ってくるのも攻撃されるのも、善意も悪意も、私にとってはおなじなんだよね。なんか私に期待してるなーって思っちゃって。そんで私はやんなっちゃうんだよなー。
なんかね。やなんだよね。そういう「友だちづきあい」のひとたちに心乱されるのが。ほんのちょっとでも。乱されたという事実そのものにも苛立っちゃうから、なおさら……。
まあかといってこういう考えだといずれ友だちいなくなるのかな、とも思うんですよ。
友だちが必要っていうのの理由は、やっぱり人間というのをちゃんと見ておきたいのと、有意義な情報交換ができうることと、あとここ数年ではあんまり○○にだけに生活のウェイトを置きすぎるのは、私自身がなんかやっぱそれはいかんでしょって思って、うん、そういうおもにみっつの理由があるんだけど。
だから不特定多数としての友だちは必要かなと思うんだけど。
なんかそれでもやっぱりどうでもいいというか、うーん、「友だち」という枠はどうでもよくないのかもしんないけれど、踏み込まれてくるのがこのごろただひたすらにうざったい……。
このまま突き進んでよいものか、ちょっと立ち止まって考えたほうがいいのか、あるいは第三第四のなにかがあるのか、すーごく悩んでてなあ。
きみにおはなしを聴いてほしかった所存。
だいっぶ長いと思うし、返事はゆっくり待ってるね!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます