nm20170217
「方法論的性善説」。
性善説はただのきれいごとではなく、
方法として用いれば強力だという仮説。
どんな悪人でも良心はあると仮定し、
徹底的善意で向かえば、もしかしたら向こうが圧倒され、
こちらの善意が勝つかもしれない。
もちろん善意は「ふり」でよい。そういうものだ。
相手に良心があると仮定することが重要なのだから。
もしもそれでも伝わらなかったらしょうがない。
運が悪かったと嘆くか、仮説を修正していくだけのことだ。
やめどきは?
「原稿は私の脳内ではないし、パソコンは私の手足ではない、ということを忘れているということに気がついたらそこでストップしています」
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