20161205
忙しい、ことそのものに意味などないのになあ。
問題はなにを成すかであって。
初学の分野は、とりあえず世界の見取り図をつくる。
はじめてやるドラクエのシリーズで、世界地図をざっと見るのとおなじこと。
細かい描き込みや意味などは、あと。
私はこれからこんなにも広い世界を冒険するんだ、という高揚感をだいじに。
英検、もっかい見送ったほうがいいかもなあ。
とてもとても勉強時間が追いついていない。
それだったらお金がもったいない。
孤独になってしまうひとというのがいる。
簡単に友だちなんて、と思うけれど、それは危ないのかも。
頭のいいひと。いや、勉強でも運動でもいいから、そういう意味で頭のいいひととかかわっていくべき。
なにかに熱中したかどうかで決まってくるんじゃないかな。
とかね。私もあっちがわの人間だったくせに。
だからこそ余計に笑顔で切り捨てるアドバイスしたくなるんだろなあ。
光は愛するが、闇のことも心得ないと。それがイエスさまの生きかただったんだろうし。
教会に行かないことに罪悪感を覚えたり。
プロテスタントのように改革しよう、なんてほどではないが。
教会があることによって、神さまのほうを向けなくなっている人間は多いのではないか。
もっと、それこそSNSのように、隣に神さまがいてくださると気がつけることができれば。
たまたま聖書時代の形式が現代日本に当てはまらなくって、だから信者が増えにくいのだとしたら、もったいなさすぎる。
これは正統ではないだろう。
もしそうやっていきたいのならば、私はひとの十倍は勉強しなくてはならない。
「いけ!」ではなく「いって!」。
ぞわっとする。
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