N20170209(木)
なんか××と喧嘩みたくなってしまった。
いま××が大変なときだしあんまり刺激したくはなかったんだけど、やっぱりあれは怒るよ。そりゃ。
こっちの時間とお金だって有限なんだよ。
それをそっちにつぎ込んでるんだよ。つらいからって思って。
いまは私がいれればいいのかなって思って。
それなのに私がちょっと改稿やると言ったら電気屋行って帰ってこないで。
自分のことばっか喋って。こっちの話はあいづちすら打たないで。
あげくの果てには体調悪いから帰るだとよ。
話したの一時間程度。
渋谷に行くには支度込み込みで往復で三時間程度かかるんだけど。
もちろんつらいのはわかってる。
これで自殺なんかされりゃ堪らんよ。当然。
けれどもやっぱり無理だった。
私が甘やかしすぎたのかもしれないとは思う。
思い出したくもないけれど、××もこんな感じだったから。
けれどもつらいのはわかっているけど。
私は私で「やってやってる」って思ってたのかなって。
そう思って傷ついている自分に傷ついた。
とりあえずもうちょい時間がいる。
××の力になりたいのは本心だしずっと仲よくしていきたい気持ちはほんとうだけれどちょっとどうしていいかわからん。
トーキングは第二稿上げた。
あした、○○に渡してみる。
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