N20170128

高崎にて××と××ちゃんとごはんしてお茶。

すっごく楽しかった。

@十年後に目を見て話をできる可能性があるから人生を拗ね切ってしまわないほうがいいのだ。



きのう(27日の金曜日)はつけ忘れてたけど通教哲学科の飲みだったし。

××先生にプログラミングとのコミュニケーションの話をしてみたところ、それまでのもろもろも重なってだと思うんだけど、「きみは有能だね。きみは頭がいいね」と言ってもらえたのはたぶんずっと宝。

哲学の話が真正面からできるということはそれだけで経験だし、救済になりうる。



飲みでも高崎でも私はいつも○○の話をする。

べつにまめにかまってくれるわけでもないし好きだと言うとかわすこともあるくらいのひとだし日常的にたくさん会ってくれるわけでもなく、

それでも、○○の存在が私をすこしずつ、けれども決定的に変えている。変えてきた。

さいきんはどこで○○の話をしても、感心されて、最後は「しあわせそう」と言われる。

当たり前だ。○○がいてくれて愛してくれて家族になってくれる気さえもあるんだから、しあわせに決まっている。

愛はすべてを変える。



いま深夜二時前なんだけど浦和に七時半とか狂気。

三時間くらい……どうなるかなー、さっすがに寝坊したらまずすぎるし……。

まあここはがんばるしかない。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る