日記20170107
浦和で小説会。がっつり。
とてもいろいろな話をして。
やはり私は小説に救済を求めている。
物語にしか救済はないんじゃないかというほど。
××さんは私似てるんだろうけれど似てるからこそ決定的に違うなあ。だから嫌悪感も抱くんだろうけれど。きんきん声がうるさいってのもあるけれど。私のなかでの劣勢可能性、とか言っちゃうとね、あまりにもあれなのだけれど。
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