20161106
いちにち家にいる。不調というか違和感があった。けれど夜にはじょじょによくなる。
原稿はまあまあ書けた。
○○のことが気になってならないけれど、どうにもならない。どうしようもない。無理やり話をさせることなどできない。できるのは、いつでも話をしてもよいのだと、ここにいるのだと伝えるだけ。
それ以上のことだってしたくなる。しかしそれはいけない。そのことはきっと○○だってわかってる。けれど。でも。
まあとりあえずあしたというかきょうには会えるのだから、それしだい。
日本語の文法1 文の骨格★★★★
「処女同盟」第三号★★★★
名探偵コナン(6)★★★
装神少女まとい(4)★★★★
終末のイゼッタ(5)★★★
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