Evernote
2016/10/22(土)
■ノート
行ってきたよ。○○をママに紹介したよ。
なんというかだいたい予想通りだったけれど、○○がまじめに真剣にあいさつしてくれてよかった。ママの目がすこしうるんでいたように見えたのは気のせいだろうか。
私、○○と結婚するんだろうなあ。人生ってほんとふしぎ。
■パソコン
・「家族よりも理解してる」「こんな感じで生きることを納得してる」
・「真剣におつきあいしてるので、結婚ということになったら同意していただけますか?」
・私にとって○○は不可欠だし○○にとって私は不可欠。互いが社会的に幸福に生きるためにはともにいなければいけない。
この感じのまま生きていくこともできるんだろうなーってソファで隣で言っていたけれど、させない。私がいるかぎり、○○はぜったいに仮面の裏をひとりで抱え込むことができないように、そこまで、私はやってやる。
・私が救済のことを考えたとき、真っ先に思い浮かぶのは○○。
自分の代わりに救済されてもいいかな、とすら思えてきた。
頭がおかしい動機だとは自覚している。だが私は○○がしあわせになる道をさがしている。
■完了したもの
・アニメ『競女!!!!!!!!』2話 ★★★
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます