●2016/09/10

■紙の日記にて


 いちにちゆっくり。

 あつトドワンドロやったり聖剣観ながら原稿したり。

 深夜一時から五時半まで××と電話。


■視聴アニメ


・『聖剣使いの禁呪詠唱』(全12話)


■パソコンにて


 ××とめちゃくちゃ電話した。人生のことや恋愛のこと、家のことやカラオケのことやツイッターのこと、他愛もないことを、たくさん。

 親しいひとと話すのは楽しい。

 ××は、人生が平坦だと言っていた。どうすればいいのだろうか。だが××がしあわせでないと、安心できる自分もいる。

 とりあえず、このあと町屋でカラオケすることになった。楽しみだ。だが互いに起きられるだろうか。


 あつトドワンドロやったけれど、思った以上に反応が来ない。

 やはり有名なひとではないと駄目なのか。それとも、私が需要のあるものを書けていないのか。

 売れないことを、読者のせいにするのは容易いしらくだ。その先のことを考えないとな。

 でも、自分では、いいあつトドが書けたんじゃないかって思ってる。


 いまから寝る。

 十時に起きるから四時間くらい。

 だいぶ不健康な生活だな。


 礼拝に行かなくてはいけない。

 神さまに会いたい。

 だから、がんばって起きよう。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る