とある時代、とんでもない日記。

●2016/07/27

■紙の日記にて

　峠を越えた。

　あおいとすばるが生まれた。

　あとひと息だ。

■パソコンにて

　あーあーあー日本思想史と国語学概論と歴史学が終わったぞー！！！！！

　歴史学はちょっとやばいかもしれないけれど、日本思想史と国語学概論はばっちりだぞー！とくに国語学概論は高得点狙えるんではなかろうか！

　まあ、過剰に期待すると評価わるかったとき落ち込むから、適度な期待にしておくけれどｗ

　そしてね、グループラインからだったんですよ。例の。創作の。××さんがなんか吹奏楽部と合唱部を対決させたいとか言っていて、ふーん……と思っていたのだけれど、なんかそれで生まれてしまった。

　葵と昴が。

　タイトルも決まった。「帰宅部諸君！」である。これ、『生徒諸君！』読んどかなきゃ駄目かなあｗ

　これは、昴が「部活を一本化する」として、みんなを帰宅部にしていくのだけれど、それはこのタイトルの表面的な理由なのである。葵が学校を家に見立てて、みんなを帰宅部にしていくのである。

　……ぶっ飛んでんなーｗたぶん、私がいままで思いついたもののなかでいちばんぶっ飛んでるｗ

　あー、書きてー！

　あしたは哲学演習の発表。

　あのおばさんの質問がこわすぎるけれどがんばるよ……いい勉強になるしね。

　あと二日。あと、二日だ。

　通信制限がかかるから宮ちゃんのFF6はお預けｗ

　ツイッターで遊んだらさっくり寝る。あしたに備えて。ちょっと体調不良ぎみなんだよね。