ごめんあそばせ、江國さん。への応援コメント
いやア2016年を半日がかりで、途中お風呂に入ったりビールを飲んだりしながら、読ませて頂きました。私はどちらかと言うと無宗教かも知れませんが、神社ではお辞儀をし、お寺では手を合わせ、教会は入った事は無いが、ステンドグラスのイメージしか無く、花を見れば綺麗と思い、野兎は獲物として捕らえて食べる。
これは自分の育っや環境と時代でしょう。
柳さんは勉強が好きで、博学なのに驚きですが、私は必要に迫って調べたりはしますが、読書も成人して以来本も読んでいません。
どうしても建造物や施設や機械はひらめきが大事で、それを達成するための工学的な知識の不明な点はネットや本で調べます。
今後もゆっくり読ませて頂きますので、宜しくお願い致します。
作者からの返信
ありがとうございます。貴重なお時間を半日もいただきましてお読みいただけたこと、光栄に思います。
日本の文化に根付いた感覚でいらっしゃると思います。おっしゃる通り、環境や時代の関係するところは大きいだろうと思いますし、日本の文化に根付いているという点では尊い感覚であると考えます。
いえいえ、とんでもないです。私はお恥ずかしながら知識も教養も足りておりませんので、地道に勉強を続けております。
深山さんは建造物や施設や機械をご専門とされているのでしょうか。ご専門らしい、深いお話をお聞かせいただけたと感じます。
ありがとうございます。今後ともご都合のよろしいときにお読みいただけると、大変嬉しいです。こちらこそよろしくお願いいたします。
2016年09月24日(土)1 tweetへの応援コメント
文明、ですなぁ〜
映画『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』で、吸血鬼が「今の夜は昔の昼間より明るい」と嘆く場面を思い出しました。
文明の利器による諸々を当然としてかえりみない危うさ
作者からの返信
ほんとうに、おっしゃる通りですね。
そんな場面のある映画があるのですね……こちらもチェックしてみたくなりました!
危うさ、それもほんとうに、おっしゃる通りですよねえ……。
2016年09月11日(日)2 tweetsへの応援コメント
『キノの旅』、好きでしたね〜……懐かしや
〉「世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい。」
恐らくは同様の心情であろう台詞に
「下らない、何もかもが下らない。だからこそ愛おしい」
と、言うのがありました。佐藤大輔の、確か『レッドサン・ブラッククロス』の登場人物の台詞だったかと。
作者からの返信
お好きだったのですね。なんとなくですが、わかります……!
なるほど、それはほんとうに、また……深みのある台詞ですね。
チェックしてみたくなりました。
2016年01月06日(水)2 tweetsへの応援コメント
20代までは呑んでカラオケオールとかしますたなぁ。
作者からの返信
ありましたねえ……。
いま私はぎりぎり20代ですが、もうどっちかっていうと30代っぽい年齢になってまいりましたので、もう呑んでカラオケオールってしていませんね。身体がもつ気がいたしません……。
2015年12月26日(土)2 tweetsへの応援コメント
〉小説でも哲学でもそうなのだけれど、知れば知るほどわからなくなっていくというか、知れば知るほど、そこには非常に多様性があること、しかもどれもかなり肉厚だということ、を実感していって、謙遜になるというか、謙遜にならざるをえないというか、私はそうなのだけれど、みんなはどうなのだろう。
知ったか振りの受け売りを恥ずかし気も無く披露して悦に入る有象無象に、ソレを有り難がる有象無象。インターネットの普及した現代でも珍しく無いですねぇ。
偉大なるかな!ググレカス!!……自戒も込めて。
作者からの返信
そのあたり自分でもめちゃくちゃ気をつけたいです。
なぜ、強くなるのかへの応援コメント
とても興味深いお話だと思いました。
多分適切な例え、かつ不謹慎な表現でしょうが釈迦に説法をしたいと思います。
イエスの教えは弱者、貧者、今不幸な者こそ幸せという一見天邪鬼なものなのですが、イエスも初期クリスチャンも全然そのような意識はありませんでした。
彼らに言わせると不完全な人間の見方こそおかしいのであって完全な神の教えこそが正しいのです。
だから、罪人が悔い改めるのは歓迎しても、それを盾に罪を重ねればやはり断罪されてしまいます。
旧約のヨブ記にもある通り、神の御業は創造物を通して明らかであると述べています。
何が言いたいかというと、賢いことは罪ではなく、不完全でねじ曲がった傲慢な人の知恵こそが罪であるというのが結論かと思います。
今でも一部勘違いしている人もいますが、金持ちや知識人たちは狭い道を歩むがゆえに困難なのであり、持っていることそれ自体は罪ではありません。
同様に持たざる者は物事を純粋に素直に受け入れやすいから神の王国に近いのであって、単に貧しいことが免罪符になるわけではないのです。
長くなってしまいすいませんが、知識人パウロなども哲学の危険性を説いていましたので聖書の一部の考え方をお伝えできればと思いました。
なお私は迷い人であり、信者でもありませんので間違いがありましたらあらかじめお詫びしたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、釈迦に説法だなんて、とんでもございません。
ご指摘を受けまして、それにつきまして話すにはこの文章についての補足が必要かもしれないと思いまして。というのはこの文章は、神学部にいたころに、とある司祭から受けた授業をもとにしている、ということです。
その司祭は、授業内で、ここでない「貧しい」というのは、心が貧しいとか、比喩的表現ではない。ともかくシンプルに方程式みたいに、金と知識が罪で、現実的な貧しさは幸いである。学生諸君をはじめとして、カトリック信者は誤解をしている、と言っていました。
私はカトリック信者ではありませんが、この授業を受けて、当時、非常に悩みました。
いまならば、郭隗の馬の骨さんのおっしゃるご指摘の点も、よくわかるのですが、この文章を書いた当時はなにせいまよりずっと若かったですので、「神父さまがおっしゃることならば」と、ほとんど真に受けて、苦しんでしまったのですね。
その後、その司祭だけではなく、聖職者をはじめいろんなかたがたとお話をすることにより、その考えが絶対ではないことはわかったのですが。
司祭や聖職者のかたにも、ほんとうにいろんなかたがいらっしゃると、つくづく思います。
そして、このあたりの「解釈」はほんとうに分かれますね。
いまならそういう議論もできますし、郭隗の馬の骨さんのご指摘する点が、とても鋭く、考えねばいけないということも、理解できます。
聖書の一部の考えをお伝えいただき、まことにありがとうございました。
編集済
バイト前日において、社会的であるということについて。への応援コメント
やましんは、設定されたゴールを少し前倒しして、自分からおしまいにしました。
いささか、発達障害ぎみ(当時はそうした概念は一般的ではなかったと思いますが)だったにも関わらず、35年近く、接客中心に仕事しました。最後は、体も壊し、若いかたから袋叩き気味になり、力尽きましたが。ははは。
ま、しかし、社会的とは、多様な概念で、かかわり方も、ひと、さまざまです。
聴くとやるとは、大違いということもありまして、社会と、つねにうまくやることが、かならずしも、社会的な訳でもなさそうですし。(ルール違反はだめよ、とか。談合だめよ、とか。)
仕事やめて以来、国会を見る機会が増えましたが、議員さんを見てても、話の持って行き方が、様々ですよね。
あれは、たぶん、みな、社会的なわけです。悪口ばかりでも。
でも、これから出世する方は、社会で、実地に頑張ってくださればよいのでありましょう。
やり方は、多種多様で、道は無限に広がります。いまの若いかたはいいな。
いやあ、ちょっと、えらそに、いってみてしまいましたあ。失礼しました。
作者からの返信
深いお話をたくさんしてくださり、ありがとうございます。
こうして人生経験のお話をしてくださること、ありがたいです!
編集済
2015年05月28日(木)2 tweetsへの応援コメント
塩野七生さんが、男性論を語るエッセイで言う所の「ソフレ」に言及してましたねー。
一般的な恋愛対象、や友人としての男性では無く、自分の庇護者としての、言わば父性を求める対象としての男性、と言う事のようですね、「ソフレ」は。
作者からの返信
なるほど、おもしろいですね。読んでみたいです。
父性、なるほどなるほど……なかなかに根深そうですねえ……。
編集済
2015年03月20日(金)4 tweetsへの応援コメント
ちょwww まっwwwwww
山中、海辺はマイナスイオンに溢れてるので、本能煩悩も溢れ出て仕舞うのかも〜
…………と思いましたが、都会のコンクリートジャンルでも煩悩駄々漏れになって仕舞う事例も多々ある事を鑑みれば、やはり人其々なのでせうか
作者からの返信
このころはちょっとどうかしてたっていうのもありますね!
2014年09月06日(土)3 tweetsへの応援コメント
こんばんは。
日記読ませていただきました。
夢って確かに不思議で、わけわからないのがありますよね。
私もつい最近、小学校のときの担任に、訳も分からず責め立てられる夢をみました。
かれこれもう20年前なので、虫の報せかな――
作者からの返信
こんにちは!
お読みいただきまして、ありがとうございます。
ありますよねえ。
夢はときになにか含んでいたりするかもしれない、ですしね……!
2014年05月16日(金)2 tweetsへの応援コメント
映画『キャリー』、古い方は見た事ありますが、「発火能力」以外の、学校での虐めや崩壊家庭などイヤなリアリティがありましたね。
作者からの返信
あー、そのへんリアリティありましたねえ……たしかに……。
2014年04月04日(金)13 tweetsへの応援コメント
悪事を成す者の中には「何者でもない、取るに足らない存在である自分」を認め許容する事が出来なかった者がいたりしますねぇ。
作者からの返信
なるほど、ううんたしかに……いたりするんですよねえ……。
2014年02月14日(金)21 tweetsへの応援コメント
〉なんか一周して書くの楽しくなってきたうけるwwwww
柳さんが、「うけるwwwww」と言うフレーズを使っているのにウケますたwww
作者からの返信
いっときよく使ってましたねー、ほんとにすごく!
使わない、と決めてからしばらくは、けっこう大変でした……。
バイト前日において、社会的であるということについて。への応援コメント
仕事をする、お金を稼ぐ、世間を見る、自分を考える、こういう事はごく当たり前の事だけど、やりたくても出来ない人もいに中には多いんじゃないかな。
私は高齢で、目も頭も悪く、体力も金も無い最悪な状態。
若いころから妻や子供をほったらかし好き勝手やってきた報いだね。
ちょこっとだけ頑張ってみよう!!
作者からの返信
おっしゃる通りかと思います。
ちょこっとだけ、頑張ってみたいですね!
2013年12月21日(土)13 tweetsへの応援コメント
〉まずはなにも見ないで感想をつぶやいて、読書メーターやら鑑賞メーターやらでほかのひとの感想を確認して、ってやると、自分のなかの普遍的な感性と特殊な感性がわかるなあ。
ほんこれ!ですね!
本コレ!
他読者視点感想もあわせて
作者からの返信
ですよね……!
ほんとに、この試みは、いろいろ知るために役に立ちました。
編集済
2013年11月30日(土)13 tweetsへの応援コメント
〉もちろん世のなかきれいごとだけじゃないけど、いま、きれいごとがなんだかいとしい。
真実厨なわたくしではありますが、いやだからこそ、その気持ちはよく分かりますよ〜。
作者からの返信
わかっていただけて嬉しいです!
2013年11月18日(月)9 tweetsへの応援コメント
インターネットでも、いやインターネットだからこそ、ツールの使い分けって大事なんだろうなぁ、と。自分自身や、なろうで色んな方々の活動を見て、そう思いました。
作者からの返信
おっしゃる通りかと思います。
まあこれでもまもってるつもりなんだよなへの応援コメント
「誠意を持って万言を尽くさば、必ずや理解を得られん。得られざるは、己の尽くさざる也」と本気で信じていた時代もありました〜。厄介なのは主に「嫉妬」と「傲慢」でした、自分自身は言うに及ばず、人の欲。インターネットの「見えざる故に聞き入れ易い」面があるのは救いでもあり、また陥穽でもありまするな。
「円環では無く螺旋」ですねぇ。外周に沿って螺旋階段が設けられた円塔を登ると体感的理解を得易いのですが、中々。日本だと立ち入り出来る灯台くらいでしょうか。 DNAの二重螺旋。
作者からの返信
そうなのですよねえ。私もこのころやっぱり若かったと思います、数年前といえば数年前ですがだいぶ違ったなと……。
そうですね、後半もおっしゃる通りかと思います。
汚駄狗一代御意見…………謹んで承りまつ
〉あえて「フィクション」にする
〉そして「フィクション」にちゃんとする
無用の角を立てない為の手法ですね〜。悲惨、不幸、犯罪絡みの体験経験に関しては特に。
また、ダイレクトな体験告白は読者にも傷を残す場合がありますからね〜。
作者からの返信
なるほど、しみいります……。
わりとノンフィクションとかも書いていきたいというか現状でもすこし書いているので、そのあたり、よくよくわきまえたいと思います。いつもありがとうございます。
日本語が不自由だと思うなら外国語学んでみては???への応援コメント
知られる事すら無かった不幸や悲惨が知られる様になったのは、それはとても善きことなのですよねぇ。
「神に至る険しく遠い道のり」それもひとつの救済の示しですなぁ。
方言はイイと思いますよ〜♪
作者からの返信
おっしゃる通りかと。
方言! そうですかね! この時期は方言でぶつぶつひとりごと書くのにハマっておりましたねえ、ほんと、いまみるとちょっとお恥ずかしいかぎりって感じなのですが……!!
精神論なんて端的に言って大嫌いだへの応援コメント
〉文字は思考のかけらの具現化そのものだ。
〉文字をだいじにしなければ言葉はなく、
〉言葉なければ文章はない、そして文章は
〉思考であり、
〉そこをとびこえれば思想になる。
然り!カコヨス♪
作者からの返信
言葉だけは! って感じですね!!
コピペなんてしてすぐにおわかりなよのなかじゃあ、ねえ、への応援コメント
量子文学論
星はあるか?
あー、昔聞きましたなぁ「量子理論は科学では無く、文学である」なんて。
更に以前には「『資本論』は論文では無く、小説である」などと。
作者からの返信
なるほど、すごく納得です。
私をエクスペリエンスできるのは私しかいないへの応援コメント
「読者」もね〜「毒者」も居れば「奴狗者」も居る。千差万別、I MY もこもこ〜♪
作者からの返信
いやあ、ほんとうに。それいつも頭のだいじなところに置いておかなきゃなあ、ってもろもろ反省する日々であります……。
だってショックは早いほうがいいじゃん。どうせ、でかいんだから。への応援コメント
〉ぎらぎら、ぎらぎら、魅力的になるおもしろくなる、
〉……おいしそうになる!
凄く、なつきさんらしい!と思いました(笑)……いや、分かりますがwww
作者からの返信
ら、らしいですか……!! ららら!!!
けっきょく殺せる力がないと救済はできないのかもしれないへの応援コメント
闇鍋なつき?
〉自然とそういう結論に、帰結する、すくなくとも論理上は……。
……ああ、ソコに辿り着いていたのですね。
作者からの返信
どうやらそのようですねえ……。
感性は牢獄に似ているへの応援コメント
自分の感性がおぞましいのにどうしても変えられない。だから、まるで牢獄にいるようなんだろうか?
ボクには難しいです。間違ってるような気がして。
作者からの返信
この世界というのは自分にとってはかならずいちど自分の感性を通したものでして、この時代はそのへんが妙にこわかったりしたのですよね。たとえば「色眼鏡」や「バイアス」がかかっているのは、なにもひとさまばかりでなく、まず自分もだなという事実があったりで。難しく考えすぎていたなとはいま振りかえれば思いますが!!
いつだって説明したいんだへの応援コメント
個人が、個性が、感覚的に分かったコト、掴んだコトを他者に理解し得る様に伝える為の方法、道具のハズなんだ。本来の理論、理屈と言うのは。
作者からの返信
ほんとですねえ……。
夢で神さまに会った気がするへの応援コメント
ボクは多分、どんな宗教からも異端になっちゃう。
だから、作者さんの考えからも遠い気がする。
作者からの返信
宗教観についてはほんとうはあんまり押し出すのもアレかな、と思いつつ、日記を連載しているのですが……。
「どんな宗教からも異端になる」というのは、それはそれで興味深いです。
宗教についてのお話は、むつかしいことだらけですが、でもこうやって感想をいただくと、なるほどな、と思うことも、多かったりします。
最初で最後の、「人間への求愛」への応援コメント
精神病院の看護師をしていると
患者さんが正しくて
世の中が間違ってるから病んでいるのか?
この人たちが色々おかしいから病んで
真面な人だけが外を歩いているのか?
分からなくなる時があります。
精神科看護師のテーマとして勝手に思いながら過ごしてますけど
色んな人を見る度に
自分は何なのかすら分からなくなってしまいます。
難しいです。
作者からの返信
なるほど、じっさいにお仕事されているからこそのお言葉という感じがいたしまして、重みがあります……。
その、「わからない、難しい」というのは、たくさんのご経験、たくさんの「わかること」があったからこそなのかな、とこちらからすると、感じます。
個人的には、そういったご経験をおもちのかたのお話や書かれたものごとを、もっと読んでみたいと考えております。貴重です。
怠け怠け怠け、あるいは、甘え甘え甘え?への応援コメント
私も書類は本当に苦手です。
書類を求められるものは大概難しい
だから書いてることも難しい
そして聞いても分からない
同意します。
作者からの返信
数年越しのお返事になってしまい、申し訳ありません。
書類、難しいですよね。
いまでも難しいです。
求められるものも、書いているものも、聞いても難しいですよね。
ご感想、共感いたしました。
最初から表舞台になぞ出なければいいのさへの応援コメント
結局は自分がどうするかは、自分で決めた方が後悔しても諦めはつく。
xxさんのことで、他の大勢の人が教訓とするのは、いいかもしれないし。
しかし、ボクは××さんが誰かもまったくわからないのに、よくこんだけ想像してるね。
作者からの返信
おっしゃる通りかと思います。
バイト前日において、社会的であるということについて。への応援コメント
私も結構、躓く事が多い人間です。
人間仮免許なんじゃないだろうかと思いたくなる事が有ります。
なつきさんのありのままの日常を見て
私もちょっとずつで良いんで人生歩めたらなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上田あっすうさんのお言葉を借りるならば、私はいまだずっと人間仮免許です。
わりとどうしようもない人間のどうしようもなさありのままの日記の記録ですが、なにかしらのおちからになれたのならば、幸いです。
うまく、言えないからへの応援コメント
自分の時間と世の中の時間が噛み合わないと辛いですね〜。
作者からの返信
そうなんですよねえ。
最近はけっこう改善してきて、どうにか朝起きて夜眠る世の中ペースになってはきているのですが、やっぱ睡眠の時間がだいぶ長いのがネックです……もうある程度は仕方ないかなと割りきりつつはありますが!!
そういえばこのごろついきんついげんって見なくなったね 私だけ?への応援コメント
例えば、ヘンリー・ダーガーと言う創作者がおりました。
作者からの返信
寡聞にして存じ上げず、調べました!
めっちゃすごいかたですね! ほんとうにこうやって、えがき続けたかたがいたのかと……。
読んでみたいです!
nm20170218への応援コメント
前にも何処かで書いたと思いますが、無神論者の私にも今回の(学んだことはその人の雰囲気になる)は何となく頷けました。
あと30分くらい時間が有るので続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
頷いていただけて嬉しく思います。
お読みいただいてありがとうございます。