第30話ホシタ高原へ

魔導剣士ルナン達はヨリム国の右下の城下町の右上の訓練場の左中心のオウル城の左上のホシタ高原に向かって歩いてきホシタ高原の中を歩いて行くとトロンム、テドルと言う魔物が居た

魔導剣士ルナンは剣を構えてサクノにこう言った


ルナン>>>>サクノ、君は下がっていなさい

サクノ>>>>ハイ、分かりました


サクノはそう言って後ろへ下がっていく


トロンムは木の魔物でルナンに向けて木の幹から先の尖った木を出して攻撃してきたがルナンは攻撃を交わして魔力を剣に流してファイアバズーカと唱えて剣に炎をまとわせて軒から強力な炎の渦を出してトロンムに攻撃して倒した


テドルはコンドルの魔物で翼で突風を起こしたり、竜巻を出して攻撃をしてきたがルナンは攻撃を交わして魔力を剣に流してイナズマクロスと唱えて剣に雷をまとわせて強力な雷の十字架を出して攻撃してテドルを倒した


サクナは魔導剣士ルナンの傍に言った


魔導剣士ルナンはカバンの中からポージョンを二本出して一つをサクナニ渡した


ルナン>>>>サクナ、これを飲め

サクナ>>>>有難うございます


サクナは魔導剣士ルナンからポージョンを貰って飲んだ


魔導剣士ルナンもポージョンを飲んで一休みした


魔導剣士ルナン達は一休みを終えてホシル高原の北にあるユグル国にホシタ高原の出口から入って行った


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