第11話 恐怖のお盆玉
賑やかな家が久しぶりすぎて少しビビっている。
どうも、れおるです。
久しぶりの白米に感動しました。
美味しかったです。
すごく。
こんなどうでもいいことを書いていたらあることを思い出しました。
お年玉って、正月に上げるもので、
お盆って何も上げなくてもいいんだよな?と。
自分にとっては、一大事なのですよ。
きっとね、皆さん分かるでしょ?うん。
お盆に上げるから……
お盆玉?みたいな感じなのでしょうね。
でも確かこの時期にもらっとことは無いから大丈夫なはず……
さてさて、
台風の脅威が日本列島を襲っておりますね。
こちらもかなり降ってます。ザーザー言っております。
古い家なので、いつ崩壊するか分からないけどとりあえず自分の生きた年数以上は経っているのでまぁ、大丈夫なのでは?
まぁ、経験と勘ってやつですよ。
皆様も
「ちょっと川見てくるー」
は、命取りなので禁止ですよ。
(゚ロ゚)ダメ(゚ロ゚)ダメ(゚ロ゚)ダメ!!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます