2022年7月23日 17:50
ミドリとアズールへの応援コメント
なるほど!このお話の一部があの台詞劇なのですね!アズールとミドリのその前後が読めて良かったです。ご案内、ありがとうございました!カラスの「とりがら」か個人的にツボで、あそこを三回読みました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。たくさん読んでくださってハピハピです。dressmakerはこの話と関係なく独立して声劇として演じられるようにしていますが、カラスやアオダイショウという生きものたちが好きなので、読み物として触れてくださるならばこちらで読んでいただければ、と思っています。本当にこんな僻地までお越しいただいて感謝感激です!
2021年2月18日 22:00 編集済
ビビとゾーイへの応援コメント
切な気な前話とは対照的に、これはまた、何だかのどかで善意ただよう日常風景ですね。この落差はどこかで交差しているのでしょうか?なお、基本的に五千字程度の短編を中心に考えていましたので、お勧め箇所不明の長編につきましては、とりあえず最初から途中まで拝読させて頂き、他の皆様方の作品を一通り読み終えた後、余力があれば残りの部分を読ませて頂く形をとらせて頂いております。悪しからずご了承下さい。
コメントありがとうございます。薄暗さのないものもよいものです。企画の趣旨を理解して参加しておりますので、大丈夫です。
2021年2月18日 21:33
ゆめのかたちへの応援コメント
はじめまして。児童文学の里の友未です。プロローグ、何だか切ない設定ですね。
はじめまして、コメントありがとうございます。少し薄暗い感じになってしまいましたが、お子さまがたに、いなくなってしまったペットがこういうところで暮らしていると思ってもらえれば、慰めになるかもしれません。
2020年3月2日 07:15
モーフィとアーレフへの応援コメント
さすがカータ。できる男。あまり花には詳しくないですけど、画面から色彩と香りが溢れるほんわかとしたお話でした。
コメントありがとうございます。この作品を通じて、主人公は雌の大型犬のつもりなのですが、カラスという生き物が好きなのでついカラスを使ってしまいます。エニシダも大好きな植物です。花には甘くて爽やかな芳香があり、もっと愛されるべき植物のひとつだと思っています。しかし、この間苗を買って、二ヶ月で枯らせてしまいました。悲しい……
2019年9月22日 15:26
カータの得意絶頂な顔が浮かぶようです。恋の仲立ちがうまく行きそうで、名づけの理由も披露できたんですから。カッコいいかどうかは……ですけど。
コメントありがとうございます。たった今投稿したばかりなのにもうコメントいただいて、びっくりしつつとてもありがたく思います。カータは……マニアックなイケメンというか、おそらく容姿は十人並みだと思います。
2019年8月4日 11:07
優しいお話ですね( *´﹀`* )当たり前のことに感謝する。とても大切なことだと思います
はじめまして。コメントありがとうございます。やはり、感謝は大切ですよね!それこそが人との信頼を醸成し、安心して暮らせる社会を作る基盤であると私は信じています。
2019年8月3日 23:51
やましんも、移住したいです!
コメントありがとうございます。私も移住したいです!
2019年8月2日 20:23
温かいお話ですね。これから色んな人?による群像劇になるのでしょうか?
こんばんは、ご一読&コメントありがとうございます。まだヘビやカラスなどのエピソードが控えていて、多分動物園状態になります。また機会がございましたらお越しください。
ミドリとアズールへの応援コメント
なるほど!
このお話の一部があの台詞劇なのですね!
アズールとミドリのその前後が読めて良かったです。
ご案内、ありがとうございました!
カラスの「とりがら」か個人的にツボで、あそこを三回読みました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさん読んでくださってハピハピです。
dressmakerはこの話と関係なく独立して声劇として演じられるようにしていますが、カラスやアオダイショウという生きものたちが好きなので、読み物として触れてくださるならばこちらで読んでいただければ、と思っています。
本当にこんな僻地までお越しいただいて感謝感激です!