パーティー追放されて仕事が回ってきたので女子高の講師をやると思ってました。

飛騨牛・牛・牛太郎

第1話 前作のあらすじに変えて。キャラクター紹介

ヴィリア(V)

冒険者パーティー追放された系男子(20歳)

最終学歴は中退。職種は魔法使い

回復魔法は得意だし罠などもできるので技能としては中の上。攻撃魔法できない系男子でもあるので、オールマイティが重宝される冒険者業界では微妙に需要がない技能持ち。

前回のパーティーから追放された理由は自分より使いやすいやつが入ったから

罠、調理、薬学の技能持ち。これらも「持ってれば使えるし損はないがこれだけ持っていてもあまり使い道がない技能」の類。

そのためどうもほかのパーティーから呼ばれない

優男風で都会の学者とも学生ともいえる感じのイケメン。

あだ名の由来は作者がヴィリアと入力するのがめんどくさいというのと、発音しにくくない?というかどう発音するの?ヴィリアって?


ドーリー

傭兵団首になった系男子(40歳)

職種は剣士。でもこいつ剣を使ってないことを作者はこのあらすじを書いてる最中に気づいた。

何事も器用にこなす男。

弓は得意。南方の方にいたとかいなかったとか。

何事も情報収集が大事という人。40歳だが冒険者としては新人。

首になった理由は「何事も小器用にこなすから首になっても食っていけるだろう」と団長に思われたからじゃないbyV

体に傷がある強面。ただ話上手で世渡り上手。


この二人が職安で偶然であって

ドーリー「安い仕事だけど宿と飯と足代がでるっぽいから一緒にやんね?」

V「まぁ食えなくなるよりはそっちのほうがええな」

と田舎の畑に出る獣やモンスターの駆除の仕事を受けたらなぜかいろいろあってシングルマザーのドラゴンとであったりして首都に帰ってきたのが前作

今作?前回の話はほとんど関係ないからVとドーリーがこんな奴だってこと以外知らなくていいよ。

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