ああ、なるほど。
これはしみますね。

切ないですね……そのままくるりと踵を返しても、脳裡にずっとキリトリ線が焼き付いていそうです。

短い中、密度の濃いお話でした。

その場所に他の人を連れてこれる男の神経が信じられません…

切れ味！うひょあ、トリ肌が立ちました！ぜひ見せたい！

・・・
・・・　←こんな感じでした。
・・・

いやー、字数って、感動とぜんぜん関係ないですね。

新巻へもんさん、
なんかその場に居合わせたみたいに、
いたたまれなくなっちゃいました。
ヒロインちゃんにかける言葉、
思いつかないなあ。
（僕が彼女をフォローする必要もないのに、
考えちゃいます。作品の力！）

心に感じる作品でした。ああ面白かった！

前回の夏思いの時も、好き！　と勝手に一人で盛り上がっておりましたが、キリトリセンを花火で表現するという方法に感動してしまいました。
仕事終わりに電車の中で読んでいて思わず声を出しそうになりました……！

なんだか、ちょっと切ないですね。自分は信じていたのに、相手は自然消滅させようとしているのが……。