僕たちは、珍獣ではありませんへの応援コメント
まあ、表向きは退いたとはいえ政を司る宗家の跡取りなら色々と人と接することもあるから慣れてんだろうなぁ。
作者からの返信
ハッシー様。
コメントを寄せくださり、ありがとうございます。
そうですね。
なんと言っても柳桂は、青宗家の当主の息子ですから。
当然、大勢の大人と接する機会もたくさんありました。
ちなみに彼は、青宗家の跡取りではありませんよ。
青宗家自体が女系なので、もともと彼が跡取りになることは、絶対にありません。
理由は、物語の中で、おいおい話します。
封じの塚への応援コメント
追いついてきましたね。
作者からの返信
ハッシー様。
こんにちは。
いつも、ありがとうございます。
そうですね。
この話でやっと追いつきました。
これは作者の一身上の都合と言えばそうなのですが、月影の実兄である風雅が権力について語る『権力について』や、月影が実弟の竣影にあとを託す『君に、託すもの』等々、作者自身、大切だと思っていることを編集上、入れ込めなかったのが残念です。
そんな未熟すぎる作者ではありますが、いつも拙いなりに、試行錯誤を積み重ね、日々葛藤しながら執筆を続けています。
こんな作者ではございますが、温かい目で見守ってくだされば、光栄に存じます。
どうぞ、これからも拙作をよろしくお願いいたします。
波乱の予感への応援コメント
面倒くさいのが出てきたなぁ。
まあ、お約束だけど。
作者からの返信
ハッシー様。
こんにちは。
そうですね。
彼は、ものすごく面倒くさいです。
だから、主人公を含む他の候補と対立したり、迷惑がられたりします。
彼の実家・玄宗家自体、いろいろと複雑なお家事情がございまして。
お約束と言えば、そうですが。
イメージとしては、どこまでも俺様(かなり悪い意味で)な人物だと思ってください。
実は、パソコンの調子が今日から悪く、修理に出すことになりそうなので、次の更新はいつになるか、わかりません。
できれば、この一ヶ月以内に何とか再開したいと思っていますが、予定は全く未定です。
いつも拙作を読んでくださっているハッシー様には申し訳ないのですが、しばらくお休みさせてください。
それでは。
失礼致します。