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  • 第2話への応援コメント

    永井さんの思考の飛躍にハマってしまいました。思わず『そこまで言われてナイよ』とツッコミ入れてしまった時点でしてやられたって感じです。
    甘ーい作品、面白かったです。
    ありがとう──いえ、ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    「婚約指輪と言っても過言じゃないってことだよね」なんて書きましたけど、どう考えても過言ですね。妄想が暴走しすぎちゃってます(^^♪

    ツッコミを入れてくださってありがとうございます(^O^)/
    永井さんの話は、機会があればまた書いてみたいです。おそらくその時も妄想とフェチを、惜しげもなく見せてくれることでしょう(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    ここに来てまさかの筋肉部位名ww
    そのフェティシズム、本物。凄い。ついググってしまいました。
    妄想はアレなのに前腕屈筋群でヤラれてしまいました。
    永井さん好きです。

    作者からの返信

    自分は腕フェチでも筋肉フェチでも無いのですが、この子なら絶対に知っていそうな気がして、名称を調べました(;^_^A
    この子の妄想とフェチぶりは、書いてて楽しいです!(^^)!

  • 第2話への応援コメント

    前作と続けて読ませていただきました。
    コーヒー、カフェオレの美味しさを脳内再現しながら、ほのぼのと楽しいひとときを過ごせました(#^_^#)
    可愛かったです💕ありがとうございました!☕️✨

    作者からの返信

    二作品とも読んでくださってありがとうございます(≧∇≦)

    ほのぼのとした甘い味のお話が書きたくて、衝動的に書いたお話してました。
    楽しんでもらえたのなら嬉しいです(*´▽`)

  • 第2話への応援コメント

    小文字ルビなのですね。使い方、初めて知りました。
    今後の2人が夫婦になり喫茶店を営む姿なんかも見てみたい気がします。

    作者からの返信

    小文字ルビは色んな使い方ができそうです!(^^)!
    夫婦になった二人の話も、書いてみたいですね。おしどり夫婦の営む喫茶店のお話になるでしょう(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    妄想に笑いました。
    2人で働いていると新婚さんみたいでいいですよね。

    作者からの返信

    永井さんは相当な妄想癖持ちですね(#^^#)
    まるで新婚さんみたいな二人。いつか本当にそうなればいいですね(*´▽`*)

  • 第2話への応援コメント

    最後のルビ小文字が良すぎです。
    こんか恋が羨ましいです。

    作者からの返信

    小さく呟くを表現するためには、下手に文章で説明するよりも小文字の方が伝わるかもしれません。
    甘酸っぱい恋、これからも描いていきたいです(#^^#)

  • 第2話への応援コメント

    素敵な物語ありがとうございます。m(__)m
    小文字絶妙です。

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでくださってありがとうございました!(^^)!
    小文字は最近使い方を知って、これは使えると思いました。機会があれば、どんどん使っていきたいです(≧▽≦)

  • 第2話への応援コメント

    甘い!
    昔、某コーヒーチェーン店で働いてたことがあるんですが、こんな甘い経験したことないですよ……あれ、目から汗が。いやぁ、暑いですね。汗が止まらない……

    作者からの返信

    もしコーヒーチェーン店でこんなやり取りがあったら、見ている人が当分過剰摂取を起こしてしまいそうですね(^_^;)

    こんな甘々な経験のできる喫茶店は、きっとどこかにあるのです。たぶん……

  • 第2話への応援コメント

    おつかれ様です🍀

    こっ小文字すげーーっ‼︎って思ったら(コメントを読ませて頂き)なるほどルビか‼︎と💡


    もしかすると、私は前回のものを読ませて頂いてなかったかもでf^_^;

    でも微笑ましく可愛い物語ですね……私もこんな女の子の物語書いてみたいかもです〜〜🌸

    作者からの返信

    小文字の使い方は、最初知った時は衝撃を受けました。
    今回みたいに、照れてつい声が小さくなっちゃったり、声にコンプレックスを持っている子が小声で話すなんてシチュエーションの時は使えるので、機会があったらどんどん使っていきたいです!(^^)!

    この話は深く考えずに、趣味全開ではっちゃけた話を書きました。
    ちょっと変わっているヒロインは、書いてて楽しかったです(≧▽≦)

  • 第2話への応援コメント

    小文字きたー、しかもかわいいです!

    毎日無料券、ほしいです

    作者からの返信

    腕フェチの女の子を書いていたら、とある蒐集家達を思い出して、そこから小文字を思い出して、使ってみようってなりました(≧▽≦)

    毎日無料券。これがあれば、本当に毎日でも通ってしまいそうですね(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    そこで働くことになるとは、前作から展開あってよかったです!

    作者からの返信

    急に決まったバイトですが、好きな人と一緒に働けて、永井は幸せです(#^^#)
    けど、最後は失敗しちゃいました(>_<)

  • 第2話への応援コメント

    新婚編もぜひ。(笑)
    可愛い二人にそのうちまた会いたいです。

    作者からの返信

    新婚編、永井の妄想の中の出来事なのか、それとも本当に結婚するのか。どっちにしても、仲良し夫婦の経営する喫茶店になりそうですね(*´ω`*)

    この二人は気に入っているので、また書きたいです(^^♪

  • 第1話への応援コメント

    嬉しいです。(*´∀`*)
    またこの二人の物語が読めるなんて。

    作者からの返信

    この二人は書いてて楽しかったので、また書いちゃいました(≧▽≦)
    今回もノリと勢いで、書きながら話を考えていきました。

  • 第2話への応援コメント

    ルビにそんな使い方が!

    甘いお話ありがとうございましたww

    カフェオレ嫌いで飲めないですが、このカフェオレは相当甘いんだろーなぁって思いましたww

    作者からの返信

    ルビは最近、交流のある方から使い方を教えてもらって、試してみました(≧▽≦)

    このお店のカフェオレの甘さは、他店の10割増しくらいになっているかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    腕を収集とかしないでくださいね。(笑)

    作者からの返信

    収集……うーんどうでしょう? 
    血の通った腕じゃないと嫌! とか言うから大丈夫かも……そう言う問題なのかな(;^_^A

  • 第2話への応援コメント

    今日のカフェオレも甘かった(笑)。

    そして、野上君、結構気がありそうなんですけど?

    作者からの返信

    この店のカフェオレの糖度は、他店の10割増しくらいあるかもしれません!(^^)!

    無料券を渡した野上君。さすがにプロポーズは飛躍しすぎでも、間違いなく脈はあるでしょうね。何とも思ってない子相手に、こうはしませんもの(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    筋肉に心をさらわれていたら皿割れた(笑)。

    作者からの返信

    上手いΣ(゚Д゚)!
    見事に心さらわれ、皿割れちゃいました(;^_^A

  • 第2話への応援コメント

    あま~い! 甘いよ無月(弟)さん!!

    二人には末長く幸せになってほしいですね!

    作者からの返信

    もう本当に結婚しちゃってもいいですよね( *´艸`)
    くっついたらきっと、腕を組んで歩いたり、腕枕してもらったりして、たくさんイチャつくのでしょね!(^^)!

  • 第2話への応援コメント

    ルビ使いが素晴らしいですね!
    そして妄想炸裂(笑) いいなー。好きです、このシリーズ (*^^*)

    作者からの返信

    ルビは他の方の作品で凄い使われ方をしているのを見て、自分も使ってみたくなっちゃいました。声が小さい子を描く時なんかも、使えそうです!(^^)!

    妄想は、留まるところを知りません。
    自分もこの子達、書いてて楽しいのですよ。アイディアを出して言って、また秋にでも新作が書けたらいいなって思っています。

  • 第1話への応援コメント

    これは私の想像の世界だから、からの展開(笑)

    腕への愛がすごいですね。

    作者からの返信

    自分は腕フェチでは無いのですけど、この子の腕好きを想像したらどんどん書けました。ビックリするくらいに!(^^)!

    きっと今までも沢山、野上君の腕を妄想してきたのでしょうね(*´▽`*)

  • 第2話への応援コメント

    前作のレビューから来まして、今作まで一息に読ませて頂きました。

    永井が非常にコミカルで楽しかったです。
    野上の遠回しな告白を、プロポーズと思い込む所が特に好きです(笑

    ところで、タカさんはずっとこのやり取りを見てたんでしょうか?
    見てたとしたら、糖分の過剰摂取で砂糖吐いてませんか?(笑

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)
    実は野上、あれで告白したつもりはないのですよ。来てほしいなって思って渡しただけど言う……
    でも来てほしいって思うと言う事は、脈ありなんですけどね。

    タカさんがどうなったか、書くの忘れちゃっていましたね。
    帰った事にしようと思っていたのですが、残っていても面白いかもしれませんね。当分過剰摂取で病院に運ばれるか、二人の様子をスマホで撮影してるか、かな(*´ω`*)

  • 第2話への応援コメント


    あぁ、いいですね。二人にキュンとしちゃいますね。カフェオレ中毒待ったなしっ。

    空白ルビの使い方うまいですね。参考になります。

    作者からの返信

    空白ルビは他の方の作品でものすごーーーーーい使い方をされていたので、それに習ってみました。
    永井は中毒になるくらい、お店に通うでしょうね。もうすでに野上君中毒ですし( *´艸`)

  • 第2話への応援コメント

    空白ルビ! さっそく(?)活かされてる(〃゚艸゚)

    朝からめちゃ甘なお話ごちそうさまでした。これ、このままシリーズ化してほしいです(o´∀`o)

    作者からの返信

    フェチの話を書く以上、どうしてもあの蒐集家達を思い出してしまい、
    それなら使わないわけにはいかないと思って、使ってみました(≧▽≦)

    シリーズ化、したいですね!(^^)!
    アイディアが無いのがネックですけど、できることなら。もしシリーズ化するならキャッチコピーは、『イケメンウェイター×妄想腕フェチ女子』でしょうか?
    最初はただ喫茶店の話を書こうと思っただけだったのに、永井に色々と余計なものがついちゃっています(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    前腕屈筋群!笑

    このふたりにまた会えるとは。続編嬉しいです。そしてフェチも妄想もパワーアップしてますね。男性の前腕はやっぱり魅力的です(*´艸`*)

    作者からの返信

    この話、昨日唐突に浮かんできて、その日のうちに書きあげました。この二人、いつかは続きを書きたいって思っていたのですよ!(^^)!

    腕好きに関しては前回出したので、今回も絶対に出さなきゃって思いました( ー`дー´)キリッ

  • 第2話への応援コメント

    無料券がプロポーズだとは楓ちゃんの妄想力が壮大ですね💕

    冒頭の皿屋敷が笑えて笑えてツボでした♬

    そしてこの喫茶店シリーズはまだ続くのかしら?

    朝から甘くて爽やかなお話をありがとうございます。
    ごちそうさま☕️

    作者からの返信

    当初皿屋敷は全く予定になかったのですけど、皿を割ると言えば皿屋敷だと思って、急遽入れました(≧▽≦)

    無料券でプロポーズまで妄想する楓。この子の妄想は留まるところを知りません(;^_^A
    続き、アイディアが出たらまた書きたいって思っています。秋ごろに浮かんだらいいなあ(*'▽')

  • 第2話への応援コメント

    永井さんの想像力がすごいですねw。
    私も無料券がほしいです。
    一生そばにいてほしい、という意味だったら躊躇してしまいそうですが(^_^;)。

    作者からの返信

    この子の想像は、書いていて楽しいです(#^^#)
    野上君はもちろん、そこまで深い意味があって渡したわけでは無くて。もっと来てくれたらいいなくらいの気持ちでしたけど、まさかプロポーズや婚約指輪なんて妄想をされるとは、思わなかったでしょうね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    春の短編の続きですね^_−☆

    楓ちゃんは『腕熱中症』ですな💦
    男性の前腕は魅力的です。
    楓ちゃんと一緒に妄想楽しませていただきました。

    一緒に働けてよかったね。
    でもパリーん💦
    大丈夫かな?

    作者からの返信

    女性から見た男性の腕の魅力ってどんなのかなと、想像しながら書きました。結果、楓の妄想が凄い行きになってしまいましたけど。
    歯止めがきかなくなったのですよ。間違いなく『腕熱中症』ですね(;^ω^)

    一緒に働けて、新婚さんなんて言ってもらえて、ウキウキ。だけど浮かれていると、得てして失敗しちゃうものです:;(∩´﹏`∩);:

  • 第2話への応援コメント

    あああああああああああああああ
    朝から尊い!!!!!!!!!!
    糖分高めな朝ごはんごちそうさまです!!
    美味しかったです!!(なにが)
    野上君も、ちょっとずれてるけど素直なところが良き良きです。

    作者からの返信

    とにかく甘い話が書きたくて書いた今作、当分高めと言っていただけたら、書いた甲斐があります(*´▽`*)

    ちょっぴり天然な野上君。永井さんにたくさん来てもらいたくて、無期限無料券を渡しちゃいました(*´ω`*)

  • 第1話への応援コメント

    おはようございます。永谷です。

    永井さんが感じるキュン!は、完全にフェチの領域ですね。
    良きです。

    作者からの返信

    もう完全に常人の粋じゃないですね、彼女の腕フェチは(;^_^A

    念のため言っておきますが、自分は腕フェチではありません。腕フェチを全力で描こうと思って書いたのですが、えらい事になってしまいました( ̄▽ ̄;)