第41話 もう41話
10話ごとに呟いている気がします。
もう41話目です。
エッセイは、終わりがありませんのね。
特定の物事に関するエッセイには終わりがありますが、本エッセイのように何でも話題にするものは、これといった終わりがないのでしょう。
終わるときは、作者が終わりにするとき。
さて、何話で終わるのかな。
未だに100話超えの作品はないから、100話でも目指そうかな。
……あと60話か。
(´・ω・`)
う-ん。
いつも呻っている気がします。
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