プロフィールにも書きましたが、普段は介護の仕事をしています。

施設職員で夜勤もやっているので、変則的な生活です。

午後4時から翌日の10時までの勤務なので、退勤後のカクヨムは、仕事終わりのビールみたいなものです。

帰宅して一通りのやることを終えたら、ごろごろしながらカクヨムタイム。

拙作へのコメントを拝読し、ユーザー様の更新情報をチェックし、作品を拝読します。

しばらく寝ます。

目が覚めたら、ユーザー様の更新情報をチェックします。

しばらく寝ます。

夕方起きます。

意欲があれば、応援コメントへの返信を書きます。

夕飯をつくります。

煮物の途中や米飯が炊けるのを待つ間に、作品を拝読します。

夜寝る前に、執筆をします。

だいたいそんな感じ。(´・ω・`)

体力が削られる仕事ではありますが、カクヨムを楽しみに仕事をしている感じです。

コンテストが始まったら、夜勤明けのカクヨムタイムが忙しくなるかもしれません。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい