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愛の証明 ー吸血鬼と私ーへの応援コメント
吸血鬼=男性、私=女性のイメージで読みました
私の愛を確かめる執着さや心の変化や独白(文体)が女性的だと思いました
追記
超個人的な見解なのですが、一人称が漢字で「私」の男性は傲慢で見栄っ張りで、実はヘタレなキャラをイメージします。
森見さんの本を読んだ影響ですね
作者からの返信
お読み頂いたうえ、性別についても答えて頂いて嬉しいです。
性別は読者様にいろいろ想像してもらいたくてあえて不明にしましたが、「私」を女性だと感じる方が多いことに興味深さを感じます。
この度はありがとうございました。
追記に関して
森見さんとは、森見登美彦さんですよね。なるほど、たしかにそうですね。
性別に関する皆様の感じ方や、理由を聞けて嬉しいです。
実を言えば、「私」に関しては、ヘタレとして書きました。
吸血鬼が生きていると分かっているのに謝りに行かないところは、実はただの臆病の表れだったりします。
愛の証明 ー吸血鬼と私ーへの応援コメント
Twitterの方から来ました、山吹美咲です。
吸血鬼=男、私の=女で読んでいました。
個人的吸血鬼は中性的な部分が多いイメージがあったので、作者様が表現していることと自分の中の吸血鬼が似ていて少し嬉しくなりながら読ませてもらいました笑
短い話ながら深く刺さる話だな、と思いました。
表現の仕方も勉強になりました!
ご参加ありがとうございました!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
お読み頂き、質問にも答えて下さってありがとうございます!
吸血鬼は中性という面に共感して貰えて、作者も嬉しいです。
やはり「私」は女性的イメージがついてしまうようですね。今後の表現の参考に致します。
励ましのお言葉も、ありがとうございます。