応援コメント

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  • 二丁拳銃な女の子が好きなので、応援させていただきます。

    視点が変わるのも良いですねえ。

    ポップな文章もアリだなと、勉強になります。

    作者からの返信

     龍鳥様、初めまして。
     魔女っ子★ゆきと申します。
     お返事が遅くなってしまいました。申し訳ございません★

     本作はカクヨムに来て、初めて書いた小説で、ある意味、『変な事やっちゃったなー』と思う側面もあるのですが、一方で『これはこれでアリかな』と思ったりもして。
     本作主人公の豊田世梨華ちゃんで連載小説を書く構想は常にあるのですが、更新が滞りそうでなかなか踏ん切りがつかない状態が続いています。

     お褒め頂いたポップな文章ですが、連載化したら、その文章では書きません。
     いや、だって、おかしいでしょ? 殺し屋主人公の小説がそれでは。ハードボイルドとまではいかなくても、それなりにシリアスな文章にしますね。

     連載化した場合は、殺し屋小説というよりかは、超能力者バトル物というジャンルになると思いますが、銃器は活躍させたいと考えています。

     いつ連載スタートするかわからないので、待っていて下さいとは言えませんが★

     私の小説をお読み頂き、感想まで下さって、ありがとうございました♡
     ご縁があって、またお目にかかれると良いなと思います。
     それでは、ごきげんよう。さようなら。

  • 現代超能力バトルモノも大好物なんです。
    ナレーションが代わると、視点が代わって、男側の臨場感や緊張感が伝わってぐっときますね。

    ネタバレになるのであまり言わないほうがいいかもしれませんが、男がある大事な部分を負傷してから、スカートめくりの作戦を、あの緊張感の中で思考を巡らせている時に、主人公との戦闘経験の差を感じました。あそこも好きです。


    この設定で長編を考えられているとのこと。
    ぜひ読んでみたいですね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     ぎざ様、応援コメントありがとうございます♡

     続編の話自体は決まっているのですけれど、書くタイミングがなくって★

     それでも、続編を読んでみたいと言って頂きありがとうございます。
     世梨華ちゃんも、草葉の陰で喜んでいると存じます(←死んでない)。

  • 概要欄からのテンションがうけました。
    途中から犯人男視点になり、恐ろしげな展開になりましたが、すっきりやっつけて爽快でした。このヒロインで長篇もいけるんぢゃないですかね

    作者からの返信

     坂井令和(れいな)様、応援コメントと、素敵なレビューをありがとうございます♡

    >このヒロインで長篇もいけるんぢゃないですかね

     うわ〜っ! そうですかね〜? いけますかね〜。
     実は、カクヨムコン向けに、このヒロイン世梨華ちゃんで考えている物語があるのですが、今度は男性向けにターゲットを絞っているんですよね。
     みんなに愛されようと思ってたら、誰からも見向きもされなくなってしまう。
     だから、女性が見ると不快に感じる部分があるとわかった上で、書いてみようと思っています。
     なので、お奨めはしません。タグにも、女性向けではない旨を入れるつもりです。

     坂井先生もカクヨムコン、頑張って下さい。……って、格下が言うことではないかもしれませんが。
     ファイトです♡

  • はじめまして。つきのさんのエッセイから、こちらの近況ノートのカクヨムロイヤリティプログラムに関して。の、くだりを知ったしだいでして。
    ただ近況ノートを見せて頂くのも気が引けまして、こちらの短編を拝読させて頂きました。

    大変面白く、作者様ごとフォローして他の作品も読みたくなりました‼️ が! 残念ながら、現在は読む時間が朝晩合わせて三十分しかありません💧
    書くことも(コメントは別)止められていますので💧 あ、「ATMにご用心」をフォローして、時間が空いた時に拝読させて頂きます。(ですが、いつ読めるかは未定になってしまいますが💧) 
    では、すみませんが近況ノート拝読させて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    森園珠子様、初めまして。コメントありがとうございます♡

    読む時間が1日に30分しかないですと!
    それは、私の小説なんか読んでちゃダメですね〜。
    大丈夫です♪私は100年後も読まれる作品作りを目指してますから。時間が出来たときに読んでください。
    たとえ100年後でも、生きてたら変身しますね。

    「社会に害をなす悪の組織を黙って見過ごしてはおけないわ!ミラクル、クルクル、メタモルフォーゼ☆
    『魔法少女★ミラクル♡ゆきにゃ』推参!」

    ……って、あれ〜、『へんしん』違い?

    書くことを止められているとは、どういうことでしょうか?何か事情があるのかもしれませんが、書けるようになったら、げしげし書いちゃって下さいね。

    『カクカク』と『ヨムヨム』の配分に迷ったときは、書くのを優先する方をお奨めします。
    ある作品を読むのは他の方でも出来ますが、あなたの作品を書けるのはあなたしかいませんからね☆

    この小説を面白いといって頂き、ありがとうございます♪世梨華ちゃんも、草葉の陰で喜んでいると存じます(→死んでないしっ!)

    カクヨムロイヤルティプログラムで夢の印税生活(ちょっと違う?)を目指しましょう!
    ファイトです☆

  • 面白かったです。
    皆さんも書かれているけど、癖になる文章リズムですねぇ。このテンション好きです。楽しい!(笑)

    それから、こちらで失礼します。
    コメントやハート、そして、お星様にレビューまでいただいて、すごく嬉しかったです。
    これからも、改めてよろしくお願いします(ぺこり)

    作者からの返信

    つきの様、読んでいただいた上に、コメントまでいただき、本当にありがとうございます♡

    気にいってくださると嬉しいのですが、堂々とお奨めできるモノがまだないので……★

    もし、他のを見て、『これ、自分にはあわないな』と思ったら、応援とかせずに、そっと閉じてやって下さい。

    読んでいただきありがとうございます。感謝です☆

  • 語り手が変わりながらも、流れるような読み心地がすごいと思いました。キャラクターの悪役ぶりも容赦なく、ストーリーも短いながらもキレがあって面白かったです。

    作者からの返信

    関川 二尋様、コメントありがとうございます♡

    このお話はまぐれで上手く書けちゃいました。
    でもまぐれなので、次が続きません。おーい、これ書いてた当時の私、戻ってこーい!

    ……。戻ってくる気配がありません★そりゃ、そうか。
    ほかの小説を読まれると、失望されるかもしれません。でもそっちが実力なのでしょう。

    ノリと勢いとビギナーズラックで書けてしまった小説ですが、お褒め頂きありがとうございます☆
    感謝です♡

  • 初めて応援コメントを入れさせて頂きます。

    先に『私は私のお母さん』を読ませて頂いて、この文体は素となのか、それとも意図的なのかと知りたくてこちらを拝見させて頂きました。
    ……素でこんなハイテンションな文章が書けるとは。凄いっすね。
    少し人を選んでしまいそうですが、特徴的な文章なので、ハマる人にはハマってしまいそうです。

    ……セリカさんは、細いのにあんま馬鹿でかい銃を片手で持てるんですね。人は見かけによらない。怖いですわ……

    作者からの返信

    牧野 麻也様、コメントありがとうございます。とっても嬉しいです♪

    私の文章は100人に1人が気に入って下されば、それで大満足なのです♡

    ただ問題は、私の小説って読者が100人もいないのですよ〜お(泣)

    1億人の読者様が見に来て下されば、100万人のファンを持つに至るのですけれど。

    今は100万人のファンより、見に来て下さる100人の読者が欲しいお年頃なのです。

    44マグナムは、本来は片手で撃てるような銃ではないのですが、動画サイト見ると、S&W500(50口径マグナム)を片手で撃てる人もいますからね。しかも的に当たる!

    的は44マグナム弾対応のボディアーマー(防弾ベスト)を装着させたブロックだったのですが、ボディアーマー貫通してブロックが粉々に。人間だったら即死だわ〜★(このことから鑑《かんが》みて、この動画の弾丸は、火薬を減らしてないことがわかります)

    なお、アメリカの射撃訓練場とかだと、弾丸の火薬の量を減らしているらしくて、44マグナムとか、コルトガバメント(50口径ピストル)とかでも、それほど大きな反動はないんだって。

    世梨華ちゃんは、鍛え抜かれてますから。44マグナムを片手で撃つくらいは出来るのです。
    もっとも、片手撃ちは非常手段。通常は、両手でしっかりと構えて撃ちますよ?

  • お邪魔します。読ませていただきました!

    まず率直な感想としては「7,000字未満でこれだけ書けるのって凄い!」ということです。短い小説って難しいと思うんですよね。あれも書きたいこれも書きたいというのをまとめていくのって、簡単じゃないです。

    超能力者とそれと対峙する勢力、という話はぜひシリーズ化して欲しいくらい面白そう。
    今回の能力者さんはH✕Hのメレオロンみたいな人ですね。こういう能力が出てくると、俄然萌えます、いや燃えます。

    ちょっと引っかかったというか気になったのは「投げた44マグナムがいつの間にか世梨華ちゃんの手に戻ってたのはどうして?」という箇所でしょうか?

    それともうひとつ。
    足首にパンツが引っかかった状態というのは果たしてノーパンと言えるのだろうか? 「穿いている」というのを「正常な状態で装着されていること」とするのであれば、どこまで下がっていくとノーパン状態になるのだろうか考え方によっては装着者本人に触れているのであればギリギリセーフという考え方もなきにしもあらz……

    え、どうでもいいって? うん、まぁそうね。

    というわけで、改めて面白かったです!

    作者からの返信

    しろもじ先生に読んで頂けた上にコメントまで頂けるなんて☆
    感激です♡

    ご質問に答えられる範囲でお答えします。

    何故マグナムが手元に来たのか?
    それは、超能力を使ったからです。超能力名は『ティアラ』。万能型だけれど、燃費の悪い能力です。詳細は、ヒ・ミ・ツ♡
    イメージとしては、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズに出てくる『スタンド』能力に近いんだけれど、最新の『ジョジョリオン』に至るまで、同じ能力は見たことがありません。というか、他作品でも見たことないし、私の完全オリジナル能力だと思います☆

    はい、お待ちかねの『ノーパン』談義のお時間です。
    ぶっちゃけ、冗談で書いた『ノーパン』という文言に、食いついてこられるなんて……、最高です♡
    次回作では、『ノーパンしゃぶしゃぶ』を取り入れて、より多くの殿方を釣っちゃいましょうかね☆
    って、『ノーパンしゃぶしゃぶ』の事、今の若い子は知ってんのかねえ?
    『ノーパンしゃぶしゃぶ』っていうのは、『しゃぶしゃぶ』を提供するお店なんだけれど、ウェイトレスさん的な若い女性がパンツ穿いてなくて(スカートは穿いてる)、注文取りに来たり、食事を持ってきたりするという……。
    えっ?莫迦じゃん!あまりにも莫迦過ぎて、逆に清々しい。こんなお店が昔の日本には、ホントにあったのです。
    でも、日本中に『ノーパンしゃぶしゃぶ』チェーンが溢れ……という感じではなく、1ないしは数店舗あったけれど、すぐに潰れたんじゃないかな?(当たり前だ!)

    足首にパンツが残っている状態は、ノーパンか否か。
    むむむっ。これは難しい問題です。
    私はどこかで、
    『殿方はパンツを全部脱がせるより、足首に残しておく方を好む』
    という情報を仕入れ、それをそのまま鵜呑みにしてしまいました。
    でもノーパンスキーな人にとっては、
    「これはノーパンじゃない!騙された、詐欺だ、金返せ、バカヤロー!」
    ということになるのですね。失念しておりました。
    申し訳ございません。ごめんなさい。
    今書いてる『ATMにご用心』はえっちなシーンゼロですが、その次のお話は、
    『男の子がバスルームを開け中に入ったら裸の女の子がいた』
    というラブコメでありがちなシーンを、絶対にあり得ないような経緯で展開して参ります。
    どういう事だ、と思ったあなた、是非見に来てね♡今度は正真正銘ノーパンです♪
    足首にパンツ残す方が萌える派の方には申し訳ありませんが、このシーンでそれは、相当に不自然な描写になってしまうゆえ、ご容赦下さいますようお願い申し上げます。

    それでは、しろもじ先生、またのお越しをお待ちしております♡

    女性読者の方に(いるの?)
    次回作は、男の子が、
    『女の子の裸見られてラッキー♡』
    というお話ではなくて、男の子側になんの落ち度がないにも関わらず、女の子にひどい目に遭わされるというお話です。
    これを見てスッキリするのか、男の子に同情するのかはあなた次第です♡







  • 編集済

    ちゃっと癖になるテンポとストーリーですね。好き嫌い別れるかもしれませんが、個人的にはめちゃくちゃ大好きです笑

    こちらの作品は長篇シリーズとかにしないのですか?
    これだけ短編で面白いと、長篇でも読んでみたい気もしますが(*´ー`*)

    素敵な作品をありがとう御座いました
    m(_ _)m

    作者からの返信

    お褒め頂きありがとうございます♪

    ホント、コメント感謝です♡

    近く、世梨華ちゃんは別の小説に登場予定です☆
    但し、そこではまったく活躍しません。
    完全な手合い違い。相手が悪すぎるっ!

    とはいえ、世梨華ちゃんが大活躍する小説、また書きたいっ♪

    もしよかったら、また遊びに来てね♡


  • 編集済

    朝から凄い異常なテンションのプロフと小説を見てしまい、何とか今日一日頑張れそうな気がしてきました。ありがとうございます。

    PS. 褒め言葉です。どのような感情の発露であれ、他人に何らかの影響を与えられる文章は価値を持っているのだと思います。あとせめて近況ノートかエッセイ書いて下さるとお返事しやすい……エッセイですね。それにしましょう。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!苦節10年、遂にコメントを頂ける日がやってきました☆

    うーん、褒められているのか微妙だけれど……★

    お褒めの言葉と受け取っておきます。

    ホント、ありがとうございます♪

    感謝です♡

    明日も明後日も頑張って下さい☆

    ファイトだよ♡