第33話 予約が少ないからこそ…。
今日は、日曜日でした。
コロナウイルスの影響を受けていなければ、予約のお客様がいっぱいで
一般のお客様は、お断りしなければならないくらい大変だったと思います。
それが、コロナウイルスの影響で予約は数件。
お客様の数も少ないので、バイトも入れず…。
社員だけでまわしていました。
予約なしで来てくれたお客様は、コロナウイルスは気にしないとの事。
それはそれで、危機感が無いと思いますが売り上げに貢献してくれるので
ありがたいです。
そして、予約で満席だったら私のお店、かなりぎゅうぎゅうで席を
設けているのですが、予約が少ないからこそ広いお部屋を提供して
余裕のある席を組めています。
飲食店へ行くのは、今がお勧めなのかもしれません。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます