第4話 カレェーパァ〜ン(デュエルマスターズ)
今日も今日とて駄弁る
α「甘いぜスウィート!」
β「ドラゴン龍のセリフですね」
κ「あぁ、あの愛すべきカレーパン馬鹿が主人公の…」
α「愛すべきカレーパン馬鹿とはなんだ!」
κ「すまなかった。切札勝太だね」
α「様をつけろ様を!」
κ「?、切札勝太…様?」
α「違う!愛すべきカレーパン様馬鹿だ」
κ「そこなのか⁉︎」
β「勝太はアニメ デュエルマスターズV〜VSRFの主人公ですよね」
ε「勝太は前シリーズの主人公である切札勝舞の弟で、最初は兄にコンプレックスを抱えていたのサ。
担当声優の小林さんも長年勝舞を演じ続けたことですぐには勝太を受け入れられず、そのことが結果的に勝太とシンクロできたらしいサ」
α「アニメでも占いでザビ・イプシロンが出てたな。…ところで勝太の切札といえばなんだ?せーの!」
β「ガイアール・オウドラゴン」
κ「鬼丸『覇』」
ε「ガイギンガ」
α「お〜見事にわかれたなぁ。なんでβはガイアールなんだ?」
β「やっぱり最初のVってことで印象に残ってるんですよねー」
κ「勝太もアニメでガイアール・オウドラゴンを完成させようと躍起になってたね」
α「まぁ現実じゃガイアール・オウドラゴンなんて滅多に完成しないけどな」
β「ガイアール・オウドラゴンは不滅です!」(永遠に眠れフォーエバー)
α「なんでκは鬼丸『覇』なんだ?」
κ「単純にあのイラストが好きなんだ。あと追加ターンという豪快な能力も理由の一つだね」
α「まぁ漫画では王牙と交換、アニメではズボンのポケットに入れたまま洗濯されたけどな」(これまで雑に扱っちまってゴメンな。)
κ「実際は王牙より強いけどね」
α「なんでεはガイギンガなんだ?」
ε「ガイギンガはイラストもいいし能力も抜群に強いサ!」
α「物理攻撃には弱いけどな」(穴あきガイギンガ)
ε「紙だから当たり前サ!」
κ β ε「「「じゃあαは勝太の切札はなんだとおもうのかな(ですか)〈サ〉!」」」
α「やっぱり勝太が使ってきたカード全てが切札だよな!」
κ β ε「「「なんか一人だけいい感じに言って締めた‼︎!」」」
オマケ
β「ガイアール・オウドラゴンでアタック!」
α「パーフェクトマドンナでブロック」
β「 …。ガイアール・オウドラゴンでアタッ…」
κ「パーフェクト・ギャラクシーでブロック」
β「εの場にはブロッカーがいない!ガイアール・オウドラゴンでアタック!」
ε「ニンジャ・ストライク、ハヤブサマル(効果でブロッカーにした)でブロックサ」
β「…」
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