ダベリバ

ジュオミシキ

はじめに

α「αだ!」


β「βです」


κ「κだよ」


ε「εサ」


α β κ ε「「「「いっしょに駄弁ろっ!」」」」




β「ということです」


α「どういうことだよ!」


κ「つまり自己紹介ってことだね」


α「名前しか言ってないぞ!」


ε「じゃあ改めて自己紹介サ」


β「地獄の番犬!…デカβ!」


α「何の紹介してんだよ!」


κ「ときめきの白眉…アバレκ!」


α「真面目にやれ!」


ε「…εバスター…」


α「他になかったのかよ!」



作者「ということで、こんな感じでひたすら駄弁っていく物語です」


ε「ただ駄弁るだけの物語サ」


α「リゼロっぽく言うな!」


κ「そろそろ始めようか」


β「それでは!…‘リスタート’…」


α「いつから‘ポーズ’が⁉︎」



作者「あのー、もう始めていいですか?…」


α β κ ε「「「「いいとも!!!!」」」」


α「いやぁ、これ言ってみたかったんだよな」


β「そうですね」


κ「他に‘Are you ready?’ー‘できてるよ’なんかもいいね」


ε「あぁ、それもいいサ」



作者(焦り)「そ、それでは…」


α β κ ε「「「「スタート・ユア・エンジン!!!!」」」」


作者「最後の最後でセリフ取られた!」







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