第11話「Let’s go have some fun」への応援コメント
ピザVSハンバーガーの熱き戦いの始まりですか!? 私はどちらかというとハンバーガー派ですが、ここはやはりラーメンの未来が気になるところです・ω・
作者からの返信
ここの戦闘も書きたかったんですが、尺の都合上全て切りました。
ピザかハンバーガーで言ったら自分もハンバーガーですね。チーズがちょっと重い……。
編集済
第4話「いずれ、な」への応援コメント
ラーメンへの愛が重過ぎる! これまた独特なストーリーですね
当人が至極真面目にラーメンを愛していることはよく分かるものの、読んでいるとシリアスな笑いが思わず漏れ出てしまいました・ω・
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽')
テーマがテーマだったので、真面目にふざける、みたいな事を念頭に書いていました。笑
第15話「いただきます」への応援コメント
ラーメン禁止法という馬鹿げたアイディアから、真面目な作品を作り出してるのは、さすがでした!
作者からの返信
日常ものでふざけ倒すことも考えたのですが、やはりシリアスを入れたかったのでこんな形になりました。
お読みいただきありがとうございました!
第11話「Let’s go have some fun」への応援コメント
ラーメン戦争なのに、真面目に銃撃戦してるのがさすがです。
作者からの返信
この辺りは完全に好き放題やらせてもらいましたw
銃刀法違反とか銃を手に入れる過程など、ガバガバですね。
第9話「名前は『油連合』にする」への応援コメント
世界からラーメンがなくなるの言葉で思ったのですが、中国のラーメンはどうなんですかね?日本の中華料理屋では禁止かもしれないけど、中国などに旅行すれば食べれるんですよね
作者からの返信
それは書き出す前から自分も思ってました。←
一応日本のラーメンは中国のラーメンと全然違うらしいので(豚骨背油、みたいな物がない)、健康に悪くなさそうなのでセーフかな?と。
それと、最終話辺りで出てくる真のラスボスの事を考えれば、海外でも日本のラーメンは食べられないので設定的には大丈夫……かな(小声)。
第15話「いただきます」への応援コメント
最後はしんみりですね。
戦いはこれから。
でも、一番利益を得たのはカップ麺の業界という。
局長、食えない奴なのでは。
作者からの返信
読了ありがとうございました!
世界編を匂わせつつ、一先ず終わりです。PV数的にも続きは書かないと思います。
局長をカップラーメン派にするか最後まで迷って、こんな感じで終わらせました。
バタバタでしたが、楽しかったです!
第11話「Let’s go have some fun」への応援コメント
土美濃はドミノと読むのですね。
このページにきてから気づきました。
ハンバーガーとピザで戦闘をはじめてしまって
ラーメンとしては迷惑な話です。
作者からの返信
ドミノピザから取りました。ウェンディも全部ハンバーガー店の名前からとってますw
第7話「何て酷い事を……」への応援コメント
全部乗せはいけません。
ひどい拷問ですね。
しかも、カレーのスパイスは香りが、立つ。
作者からの返信
カロリーの暴力!
ちなみに調べたらカレーラーメンて結構あるみたいですね。
第5話「噂の合法ラーメンですか」への応援コメント
お高いからー!
ひとり分しか注文できなかったのですね。
涙が出ます。
作者からの返信
ちなみに給料三か月分は結婚指輪に相当する事を、白河は意識するけど香川は無意識にやってますw
第4話「いずれ、な」への応援コメント
禁断症状が出ていますなあ。
それに、かわった性癖をおもちみたい。
ふふふふふ。
作者からの返信
禁断症状はプロットから引用させていただきました。
ちょっと大げさに、作者好みに狂ってもらいました。
第2話「童貞ではない」への応援コメント
匂いのことは触れてはいけませんね。
童貞もですけれど。
ネットで炎上しかねません。
怖い。
そんな荒っぽい職場なんですね。
作者からの返信
冗談を言い合う感じの、笑顔の絶えない職場ですw
第1話「――ラ取だ!」への応援コメント
なにこれー!
すっごいカッコいい導入なんですけどっ!
ラ取。
キャラがタダものではない感、ビシバシ飛ばしてます。
読みますよお! つづき。
作者からの返信
ありがとうございます!
竜頭蛇尾感が凄いと思いますw
第1話「――ラ取だ!」への応援コメント
題名のラ取ってなんだろうと思ったらそういうことですか。ラーメン禁止法の原案者の小説、期待!
作者からの返信
趣味全開でジャンル行方不明、ジャンルが来いって感じになってしまいました。
完成度はあまり高くないです!(ハードルを下げて行く)。
第15話「いただきます」への応援コメント
香川さんがぁぁぁぁぁぁぁ(泣) まさかこんな結末になるとは思ってもみませんでしたが、ラーメンの未来を賭けた戦いは、そして幼馴染の仇をとるための戦いは、まだこれからだということなのですね ……
面白い話をありがとうございました(^^)
作者からの返信
ハッピーエンドが思い浮かばなかったので、ちょっとしんみりな終わり方にしてみました。
どうやら私は短編を書く能力がないらしく、どうしても風呂敷を広げてしまうんですね。この物語も完全に終ってないし……。
一気読みして下さり、しかもレビューまで!ありがとうございました!