自主企画へのご参加ありがとうございます。読ませていただきました。
私自身恋愛には疎いもので、しかも男性側の視点で語られる心理は、私には新鮮でとても興味深かったです。世の男性の中には、まさにこんな感じで気になる子と会話している人もいるんでしょうか。勉強になります。

あと一つだけ読んでてわからなかったことがあるので、もしよければ解説頂けたら、後学のために助かります。
冒頭で「数ヶ月前に通い始めた」とありまして、そして途中に(一週間後)とあって、それで最後に二人は結婚してますけど、つまり出会って数ヶ月(告白して付き合い始めて一週間)で結婚したってことでいいんでしょうか？そうだとすると、不躾ながらいくら偶然の奇跡とはいえ、さすがに急すぎるんじゃ？という印象を受けました。正社員になったら色々忙しいでしょうし、愛する彼女がドタバタしてるときに、優しい主人公がわざわざ結婚までひねりこんでくるとは思えないので、おそらくもっと時が経っているかとは思うのですが…。話がほっこりとさせる良い話なだけに、そこだけがちょっと謎だなと感じました。もし読み取りが間違っていたら、読解力向上に役立てますので教えていただけたら幸いです。

繰り返しになりますが、今回は自主企画へのご参加本当にありがとうございました。

音読企画で読ませて頂きました！

短編小説で読みやすく、また2人の偶然が重なり合って起こるラストの展開に驚きました!!

これからも執筆活動頑張って下さい！
応援してます

音読企画で読みました。
コーヒーの神様でもいるのかな、と思わされる内容でした。語り手の心理が如実に伝わってくる音読でした。

こんばんは、自主企画へのエントリーありがとうございます。

その時にしか起きない偶然ってありますよね。もしかしたら必然だったのかもしれない。コーヒーのように温かく幸せな気持ちになれました。
しかし、タンブラー３６００円は高いっ！((+_+))