一郎さん、妖しい雰囲気で、好きです。
物語に良い意味での彩りを添えてくれている存在だと感じます。

作品を読ませていただきありがとうございました。
とても衝撃的なお話で、心に響きました。
僕が精神病院に初めて入院したのは28年前です。
完全に社会から隔離された世界で何度も自殺を考えました。
薬でボロボロになった僕は退院して地獄を味わいました。
今も精神薬無しでは幻覚や幻聴がでてしまいます。
僕はこの精神病と死ぬまで闘うつもりでいます。
この作品が多くの人の目にとまる事を願っています。

初めまして、八壁ゆかりと申します。私も閉鎖にいたことがあります（解放にもいました）。男女混合病棟も酷かったです。でも女子オンリー病棟は、この作品とはまた違った恐怖がありました。
閉鎖についてはいつかがっつりと書きたいと思っていたので、参考というとおかしいですが、勉強の意味も込めて読ませていただきます。今後も、書くのが苦しい話題もあるかと思いますが、無理なく頑張ってください。

おおお、イントロから惹かれました。まだ主人公のキャラもわからないですが、展開を楽しみにしています。