ファミレスで注文するくらい無意識にできたら
便利なツールと自覚しているうえで、TwitterやLINEが苦手です。
理由は「気軽に文章が書けない」から。
ノートに書く日記のように自分だけが読むなら別として。自分以外の誰かが読むとなると、どうしても体裁を繕った文章を考えこんでしまいます。
LINEのやりとりはリアルタイム。自分が次の言葉を考えているうちにレスポンスがあると、ペースが乱れてうまく言葉を伝えられない。だから大事な用件は紙媒体やWordで一旦まとめてから一気に打ち込む。シューティングゲームのように。
しゃべるように文字が打てるなんて、瞬発力と決断力に優れていると思うのです。
比べて自分を卑下することはないけれど「器用に生きていきたい」と日々無いものねだりする人間にとっては羨む限り。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます