天才でーす！間違いなーい！←ふざけてないっす

violetさんの手のひらで転がされて、それはもう快感でした。ごろにゃー！
御礼に『なんでもありをゆるしちゃう！』の文字が刻まれた王冠を進呈いたします！
どうぞ頭に斜めに引っ掛けて、これからの作品でも乱暴横暴自由自在に
飛び回ってください！GO！Violetさん！←大文字に昇格させていただきました！

ねー！秋音ちゃんが一番ですよね！切なさを抱えたものの頭上にこそ、マッドの神は降臨するのです！そしてVioletさんが話のなかに入っちゃう回！ああもう羨ましすぎて眩暈がしました！（伝言ありがとうございます。サービス精神もあるVioletさんは素敵です）　実に楽しそうなんだよなあ、これがもう。嫉妬の炎に焼かれてました！ぎゃあ！

（言葉悪いこといいますね。あれならスルーしてくださーい）
Violetさんの魅力、登場人物への残酷さ、辛辣さ、過酷さを逃げてないところにあると思ってまーす。普通は誰も恐くて手を出しません、きっと（僕も）。しかしそんなストーリーの中に、だれもに通じる願いや憧れや希望、苦しみやこころの叫びが透けて見えるから、すごくキラキラして見えるし、共感するのだと思ってます！（震えるよ）
本作はさらに愉快や痛快や爽快を素敵にまぶしてあって、すごくバランスがよかったです。もうそのまま召し上がれ、って感じ。しかも作品書くのをVioletさんが楽しんでいるのがよく分かって、それがまた心地よかったです。（書いてるときの気持ちって、読み手に通じてると思ってます）
そんな作品、これからも読みたいでーす！　
以上、勝手につぶやきました！

じゃあ、次はパンドラに行こうかなあ。
（ゆっくり読みですが、ご容赦ください！）

ああもう！忙しくしている間に、終ってしまっていた！
（勝手に休んですいませんでした）
でもこれ以上ない終わり方です。
秋音ちゃんがひとりにならなくて、本当によかった。
そしてこの問題の解決が、マッドな科学でなされなくてよかった。
いくら変更可能でも、こころだけは科学で変えて欲しくないよ。
科学は使われるもんじゃなくて、乗りこなしてゆくものだからね。
さすがvioletさん。終る時はきっぱりと潔く、爽快さ残して締めましたね。
お疲れ様でした！

あーなんかでも、さびしーぞ。
このハチャメチャなのに癒される不思議なお話には、
代わるものがなーい。

ぎゃー！決断しなくていいよー！お別れになっちゃうじゃん！
ほらっ、いつもの危険な発明で、お茶を濁してくれよっviolet さーん！

ぎゃー！　こんな所で読み中断かよう！　
このエピソード、まだ終わってないですよね？
violetさん！　こっ更新をなるべくお早く願います！
そしてできれば、ハートウォームな方へ、青春よ回れ！
秋音ちゃんカムバーック！
（今回も自由自在でしたね！何でもありって、実は難しいのにすごいよ）

…ついに母性にまで進出かよ！
惜しみなく愛を与えますね、登場人物に。
（細かいのですが、「ぐしゃぐちゃ」がいい表現でした）

指相撲！ますます映像化から遠ざかりましたね、violetさん！
（僕は見たいですけどね）

ひでー奴だよvioletさんは！
秋音ちゃん瀕死にしちゃうと思ったら、
ちゃんと伏線仕掛けてあって、
最後にほろりかよう！
おーいおいおい（泣）

（助かるとは思ってたけどさ）
（しかしvioletさんは自由だからね…）

突っ込みどころが！多すぎて！困ります！
（今回も絶好調でしたね！笑った！）
（あえて「都合の良い発明」に一票！）
（秋音ちゃんはもう少し場所を選びましょう）
（とりあえず電車で読めるタイトルにして欲しいです）

すごおおおおいぞおおおお！カベ突破かよ！柔らかいなあ！
（僕自分の話の中に入る勇気ないです）
（でも秋音ちゃんには会いたいなあ）
（過去の作品に触れてましたね。ちょっと懐かしかった）

いやもう、毎回の状況設定が楽しすぎます！violetさん、絶好調ですね！（と僕は思ってますけどね）やってみたい！秋音ちゃん生配信に茶々入れ！
ううん、誰が真のマッドなのか、なんとなく分かった気がしますよ。ね、violetさん？

恋とマッドとサイエンスと感動と
もふもふとエッチと、
全部乗せじゃないですか！
（面白かったです！秋音ちゃんが可愛かった）

夏木と春野って苗字ではなく名前だったんですね。

夏木はバカだなあ！
そのまま妄想もらっとけばいいのに…（ぐへへ）。
教師田島で反撃するのは面白かったけどね。
（くらったときの秋音ちゃんの顔が見たかった）
僕にもテレパス送ってくださいと
彼女に伝言頼めますか？
教師田島以外で。

冬人が腹黒すぎーーーー！
秋音の可愛さアップですね。
みんなキャラが濃くて最高です。

春野も違う意味で恐ろしいですけどね……。

うわあ！えろえろのまま行くのかと思ったら！
面白かったです！「マッドな科学」から目線を上手にそらされました。
（えろに夢中になってしまった）
手玉に取られたようで、ちと悔しい。
それぞれの心の動きが、本当に自然なんだよなあ！
（すいません、読む間隔が開いてしまいました。とほほ）

花丸でした！！！
よかったあ～！！！
マッドな科学で、回ってましたよ青春が！！！
キュンキュンほろほろしっぱなしでした！！！
（ああ「！」が多い！）
次も楽しみです！！！

ご、ゴールはどこに？
（おかわり！）

いやー、どんどん秋音ちゃんに共感してゆく自分がいます。

なんかどんどん、天井知らずの甘さになっているんですけど？
（いい感じですよ！GO！GO！）
（「関西風味」が最高でした！）

冬人を応援したーい

夜8時からオナニーしてる秋音に、これだから思春期の男子って奴はと言う資格は無いと思います(笑

今回はぜーんぶギャク。こういう回いいね👍

なんか青春割り増しになってきて、
それもいい感じですね！
（一部映像化不可）な所とのコントラストが
violetさんらしいなあ。
次も楽しみです！

今回めちゃめちゃエロかったです。
そして爛れている。

これ、人前ですよね……？(笑

前話で夏木のお嫁さんに〜って言っていたのでプロポーズ的なのは既に済ませていたものだと思っていました。

海の家でのやり取りで「ん？」と思う所はあったのですが、こういうオチ(？)を用意してくれてましたか、脱帽です。

いい話も、時にはいいですね！
（いつギリギリに攻めてこられるかと、ドキドキしてましたが、最後は温かかった！）

おおっと、冬木くんかあ。ドキドキしたけど、4角関係の始まりですね。

意味深な未来の彼女が登場！
今後の物語の展開につながっていくのかなあ。

いやー気持ちいいぐらい境界越えて行きますね！そしてまた替え歌が...。

最後は、ご、ご馳走様？でも後味は微妙です。

スゲー、メイキングがあったのか！もう天才っすか、まじで。
（面白かったです！）
（一万尺、頭に残る...）

春野カッコイイ！っていうか夏木に騙されかけた。

春野が……。ええ！？夏木、許しちゃうの！？

これは...すごい世界ですね！面白かった！映像化して欲しいなあ。ともかく、今回も発想力に脱帽です。
どこかに本物の秋音ちゃんがいるのかと探していたのですが...どうなんだろう。さいごは本当に春野ちゃんだったのかな、とまで考えてしまいました。
次も楽しみです！

あまりにも生々しくて唖然。兄がまともで驚きました！。

これ！忘れられないなあ...。
強烈な印象でした。
残酷を躊躇わないですよね。
だけど甘さと爽やかさがあるんだよなあ。

あ、楽しいですね、この作品！
マッド感突き抜けていて、そこに甘味と純なせつなさが。
（ここらへん、violetさんらしいテイストですね）
いろいろ訳ありな様子も感じられて、
先が読みたくなりました！