第27話キャラ設定で気を付けていること

光:まあ、タイトル通りね小説のキャラ設定で気を付けていることなんですけどもね。


闇:というか一個しか書いてなくね?


光:ま、まあいいじゃん。というわけで気を付けていることがありまして、まずはキャラ被りをさせないことですかね。キャラが被ると必然的にそのキャラの活躍が被る分だけ減りますからね。


闇:まあ、同じ属性が何人もいたら混乱するだろうしな。推しがいても同じ属性のキャラに出番を奪われるのは嫌だからな


あと、話し方ですかね。小説は文だけで情報が少ないので話し方に個性を与えることでだれが喋っているのかなるべく分かりやすくする必要があります。仮に他メディア(マンガ、アニメなど)に進出しても分かりやすいようにしやすいですし。


闇:でも、どうしても限度があるだろ?


光:まあ、その時は〇〇が言った。とかでやってます。まあ、これは宗田理さんのぼくらシリーズを参考にさせて頂いてます。


闇:あとは?


光:まあ、あとは自分が萌えるキャラを作るとかですかね。


闇:ふーん。そろそろ時間だし次の行くか。


次回更新9:00

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