第12話 スピンオフ作品の作成について
光:あーとある科学の一方通行楽しみー
闇:あれ?それって夏にやるとかなかったか?でも見てないんだが…
光:ん?いま調べるね
光:調べたら今やってたわ
闇:早速録画だ!
光:今収録中だから
闇:は、はい。ところで百本刀と夢幻刀のスピンオフは出さないのか?
光:おいおい出そうとは思ってるけどもうちょっと人気と話数が多くなったらね
闇:まあ、無理にやっても拗れるだけだしな
光:まあ、誰が主役かは決めてるんだけど
闇:へえ、誰なんだ?
光:いやいやいや、教えるわけないじゃん。まずは本編をちゃんと読んでもらわないと。
闇:そういえばカクヨムで自分で書いたの小説のスピンオフとかあまりないよな
光:まあ、それやるなら本編書いたほうがいいからね。めんどくさいのもあると思うけど…
闇:まあ、本編の執筆頑張れ
光:ありがと
●REC 収録中
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます