お題「長い梅雨」―1句目―への応援コメント
キノコが咲く……に脱帽です。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
褒めていただき大変嬉しいです。
キノコが真っ白で、まさに大輪を思わせてくれたので、見た途端に『咲く』を連想できたのでした。
お題「長い梅雨」―1句目―への応援コメント
名人十段に昇格!
昇格理由 「季語の使い方が完璧!」
作者からの返信
ありがとうございます!
ありがとうございます!
名人十段昇格、季語の使い方、大変嬉しいです!
ありがとうございます!
お題「長い梅雨」―2句目―への応援コメント
梅雨と蝉。バッター交代的な季節となりましたが、今年はなかなか交代の時期が遅れてますね。そんなもどかしい蝉の気持ちを下の句に持ってきたことで、より「土の中の窮屈さ」が表れているように感じます。
ここは高等技術でもある「季語重」が読み手に対する印象を分けそうですね☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
土の中の窮屈さが表れているといただき、大変嬉しいです。
何とか心が伝わったと思いました。
季語重となっているとは、あまり気にしておりませんでした。
蝉と言っても土の中、まだ幼虫ですので、深く考えませんでした。
もっと気を付けなければならないと思いました。
注意喚起をありがとうございます。
でも、そうですね。季語が重なってしまうとどちらに重きをおくかで、詠み方も変わりそうです。句のとらえ方も違ってくるでしょう。
思った以上に難しくなりそうです。
私はまだまだ勉強不足のようです。
お題「長い梅雨」―1句目―への応援コメント
大きなキノコが花開く。カエルを押しのけるように咲いたキノコは傘となり、カエルたちの雨宿り的な存在へと続くような一句ですね☆
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
カエルの傘とは、なんとも可愛らしいです。
きれいな絵と思いました。
しかも白いキノコだったので、映えることでしょう。
実際に見たキノコは巨大で、お化けキノコのようだったので、私はそこまで膨らませられませんでした。
うーん、まだまだです。
お題「長い梅雨」―2句目―への応援コメント
雨降って地固まる……そうか、セミには迷惑なことなのか……………という盲点に気付かせて貰いました。
着眼点がとても良いですね。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
また、着眼点を褒めていただきありがとうございます。
その着眼点といたしましては、空、雨、地面、泥、浸みて地下でしょうか?
雨の行き先を思ってみたのでした。地下には蝉の幼虫がいたっけって感じです。
蝉という生き物は、私には思い入れがあるようです。
あまり実感はないのですが、『秋の蝉』も詠んでいることもあり客観的にはそう思えてしまいます。
なので、蝉の時期なのに声が聞こえないなあと思い出したように思います。