第4話 愛してる

愛してる、愛してる。



あの娘を後ろから抱きしめて、その白い首筋にキスしたい。


君を膝に乗せ、抱きしめ、その愛おしい唇をむさぼりたい。


隣に座るあなたの手を握り、その可愛い瞳を見つめながら、愛していると囁きたい。



いつか訪れるかもしれない。

夢のまま終わるかもしれない。


そんな光景に想いを馳せ、

ふと、独り、愛をつぶやく…。



-あとがきかな?-

気持ちが募った、高ぶったわけではなく、

仕事しながら、なんか思い付いたのですね(笑)


でも書き出すと、何か気持ちが引きずられますね(苦笑)

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