2019年8月13日 03:37
第3話 自分には、無い力への応援コメント
無視による苛めが、もっとも教師らには解らないんでしょうねェ……😆🎶✨孤島で、一人いるのは耐えられても、大勢の中での孤独は耐えられない…😔💦💦また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 確かにそれはきついですね。無視はある意味で、殴られるよりも辛いですから。孤独も、大勢の方が辛いです。
2019年8月10日 05:00
第2話 彼の日常への応援コメント
また読ませて戴きます❗❗❗
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 コメント、本当にうれしいです。
2019年8月8日 18:03
落ちこぼれか……。辛さが伝わってきて、悲しくなってきました。(T_T)
読んで頂き、ありがとうございます。自分もこれを書いている時は、とても辛い気持ちになりました。
2019年8月8日 06:00
第1話 人生は、つまらない?への応援コメント
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 本作もあまり自信のない作品でしたが、物語を読んで頂いて本当に嬉しく思います。
2019年8月3日 09:36 編集済
最終話 現実への応援コメント
自主企画からこの作品を知りました。純文学風のはあまり読んだことはありませんが、予想より全然読みやすかったです。義郎の心情の描写など、細かくて分かりやすいです。
拙作、「異なる世界の環連集」を読んで頂き、ありがとうございました。 自分としてはあまり自信がありませんでしたが、そう言って頂いて、本当に嬉しく思います。
2019年7月25日 17:20
細かい描写で状況が分かりやすいですね。また読みに行きます!
拙作、「異なる世界の環連集」を読んで頂き、本当にありがとうございます。本作の万年筆は、純文学風を意識し、描写を細かく描いてみました。文章には自信がありませんでしたが、分かりやすいと言って頂き、とても嬉しく思いました。
第3話 自分には、無い力への応援コメント
無視による苛めが、もっとも教師らには解らないんでしょうねェ……😆🎶✨
孤島で、一人いるのは耐えられても、大勢の中での孤独は耐えられない…😔💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
確かにそれはきついですね。無視はある意味で、殴られるよりも辛いですから。孤独も、大勢の方が辛いです。