応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 自分には、無い力への応援コメント

    無視による苛めが、もっとも教師らには解らないんでしょうねェ……😆🎶✨


    孤島で、一人いるのは耐えられても、大勢の中での孤独は耐えられない…😔💦💦

    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     確かにそれはきついですね。無視はある意味で、殴られるよりも辛いですから。孤独も、大勢の方が辛いです。

  • 第2話 彼の日常への応援コメント

    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     コメント、本当にうれしいです。

  • 第3話 自分には、無い力への応援コメント

    落ちこぼれか……。
    辛さが伝わってきて、悲しくなってきました。(T_T)

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございます。
    自分もこれを書いている時は、とても辛い気持ちになりました。

  • また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

      いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     本作もあまり自信のない作品でしたが、物語を読んで頂いて本当に嬉しく思います。


  • 編集済

    最終話 現実への応援コメント

    自主企画からこの作品を知りました。


    純文学風のはあまり読んだことはありませ
    んが、予想より全然読みやすかったです。義郎の心情の描写など、細かくて分かりやすいです。

    作者からの返信

     拙作、「異なる世界の環連集」を読んで頂き、ありがとうございました。
     自分としてはあまり自信がありませんでしたが、そう言って頂いて、本当に嬉しく思います。

  • 第2話 彼の日常への応援コメント

    細かい描写で状況が分かりやすいですね。
    また読みに行きます!

    作者からの返信

     拙作、「異なる世界の環連集」を読んで頂き、本当にありがとうございます。
    本作の万年筆は、純文学風を意識し、描写を細かく描いてみました。文章には自信がありませんでしたが、分かりやすいと言って頂き、とても嬉しく思いました。