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    自分の痛みとか、苦しさは、なかなか、相手には、わからないです。また、痛みが、テレパシーとかで、じかに伝わっても、困るでしょうし。わかってほしいときは、あります。苦しくて、いらいらして、仕事にならない、とき。前進はしますよ。でも、少しずつです。でも、結局は、すぐ、回復してほしい上司、と、わかりあえず、仕事は、やめました。それしか、なかったです。

    作者からの返信

    なんか、傷をえぐったようで申し訳ないです。
    ――そんな上司と別れて正解
    などと無責任なことを書けるほど勇気はありません。
    ただ、その後の人生が少しでも楽になるように祈っております。