編集済
第4話への応援コメント
規則違反をしたのに先生がすぐに止めに入ったり対処しようとしないのは流石にまずいのでは、、、
あと、障壁を享君には張れなかったとの事ですが、他の生徒は一か所に集まっていた為に間に合ったという解釈でいいでしょうか?狙われている人に障壁を張らないというのは「出来る限り大人数を守ろうとした」為に仕方が無かったということでしょうか。
[追記]
魔術はどれも危険だと考え、致死攻撃(魔術?)は無し(前話)ではなく「実際に殺めるのは禁止」として(そうすれば介入しなかったのも致し方無しとなると思います)、3日間の停学(後話)の所を「相手をしにいたらしめる可能性が大いにあり、あまりにもやり過ぎた過ぎた為に」と入れたら上記の疑問がだいたい解決するかと思います。
ただこれは完全に作品の設定を変えてしまうことになるので作者様は気になさらなくて大丈夫です!
まるで批判のように長々と疑問点•意見を述べてしまって申し訳ありません!m(_ _)m
執筆活動はかなり大変だと思いますがこれからも頑張ってください!
応援してます!
作者からの返信
月夜のかぐや姫様、コメント、応援ありがとうございます。
読み込んでいただいているようで、作者としては嬉しい限りです。
読者の生の声は作品改良に役立ちますので、謝る必要性はないと思います。
(誹謗中傷でなければそこまで問題ではないかと…)
若干の補足をすると、まず魔術が途中で消える、といういわば常識的にあり得ない(この世界の標準は魔方陣による属性魔術)ことが起き、教員の対処が遅れた、ということです。僕の考えだと、人間は訓練しないと咄嗟の行動ができません。この教員はまだまだ訓練不足、ということです、一般的な魔術師としては高水準ではありますが…、亨君などから見ると雑魚なのでしょう…(インフレしすぎな気がしなくもありませんが…)。
障壁に関しても倫理的な問題はありますが…亨君一人よりも大勢を守ろうとした、ということで合っております。ここは少し教師として問題があるかもしれません…。
これで月夜のかぐや姫様の疑問点が解消されればよいのですが、いかがでしょうか…?
ここから先、わちゃわちゃと人物が増えたり、場面が飛んだりして分かり辛いかもしれませんが(詰め込みすぎたと反省しています…)、
これからもこの作品をよろしくお願いいたします。
また何か疑問がありましたら、応援コメントなどに記載していただければ、幸いです。できる限り検証、返信いたします。(数が多くなった場合、その限りではありませんが…)
藤友優
第2話への応援コメント
ちょっとした疑問なのですが、敵対者以外には見られてもいいと言っても事情を知らない味方から情報漏洩する可能性もあるのに大丈夫なのでしょうか。確かに学院内で関係者のみにしか見られてはいけないと言うのは無理があるとは思いますが、、、
作者からの返信
コメント、ご指摘ありがとうございます。
月夜のかぐや姫様のご指摘もごもっともです。
少々、分かり辛く、誤解を招く表現だったと思います。
ですので、
『依頼受諾後には関係者と敵対者以外の他人の目が無ければ使用して良いという方向性になるらしい。まあ、これが君にとってメリットになるとは思えないが…』
から、
『依頼受諾後には、本家の許可を待たずして使用可能という方向性になるらしい。まあ、これが君にとってメリットになるとは思えないが…』
という文言に変更させていただきました。
初めて書いた作品で至らない点 (飛躍しすぎ、設定が甘いなど)もあるかとは思いますが、これからもよろしくお願いいたします。
疑問点などのご指摘 (誹謗中傷以外)は、ウェルカムですので、同じように応援コメントからお願いいたします。
藤友優
第14話への応援コメント
主人公?出番少ない?
作者からの返信
nemo6742様
いつも応援していただきありがとうございます。
加えてコメントありがとうございます。
作者自身も主人公の出番が少ないなと感じ、
そして主人公をどう出そうかと悩んでおります。
私の筆力不足な面が目立つと思いますが、
温かく見守っていただけると幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
藤友優