日本の寺が国際化⁉

パパは、ドイツ人のお坊さんという動画を見ていたら、

あっ、本当に、ドイツ人のお坊さんがいるという感じで、

その動画を見ていました。

その寺の場所は、兵庫県の山の中に、ある寺で、

ドイツ人のお坊さんと寺で、修行している人たちも、

外国人が、多いのが、びっくりした。

ドイツ人のお坊さんの他には、フランス人に、

アメリカ人に、ポーランド人に、オーストラリア人に、イスラエル人と

幅広い国の人たちが、日本の寺で、修行していました。

30歳のアメリカ人女性が、寺の修行用の精進料理を作っていました。

ドイツ人のお坊さんは、18歳の時に、世界禅サークルという集会に、入って、

日本にきて、本格的に、禅の修行をし始めて、先代の和尚さんが、

死んでしまったので、ドイツ人のお坊さんが、寺の住職を引き継ぐことに、

なったみたいです。

フランスにも、地元のフランス人が、坊さんをやっているフランスの寺が、

ありました。

これには、「おフランスに、行きたいざます。」で有名なイヤミも、

びっくりして、シェー!状態でしょう。

欧米人というか、世界各国のお坊さんに、葬式とかで、お経を読んで、

もらう日が、近いうちに、くるかも、知れないなぁと弟と話していました。

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