2019年7月26日 13:26 編集済
第2話 僕への応援コメント
「孤独」という辛いことを淡々と語り過ぎていて、とても不気味な話だと思いました。けれど、すごく新鮮な感覚だったので続きが気になります。応援してます。
2019年7月23日 14:51
第1話 孤独の孤立への応援コメント
まだ掲載されたばかりなので、断ずるのは難しいのですが……危うさの感じる雰囲気をひしひしと感じられました。これから転じてゆく形になるかと存じますが、そこの構成次第でかなり決まりそうな気がします。続話、期待しております。
2019年7月23日 07:54
悲しいお話なのに淡々とし文章に、僕の心が、磨り減るような経験を感じさせますね。これからも応援しています。
2019年7月23日 00:25
孤独感が丁寧に表現されていて素晴らしいです。引き込まれる文章は良いですね。
2019年7月22日 20:27
昨今では非常に珍しい純文学です。語られてくる独白調の文体から表現される孤独感はこれから増すのでは無いかと感じさせられるモノがあります。好き嫌いはあると思いますが、引き込まれるモノがあると感じます!
2019年7月22日 15:44
何が言いたいのかは分からなかったが、とにかく作者の感情だけはひしひしと伝わってきた。不器用ですが、感じるものがあります
2019年7月22日 06:09
主役の心情がひしひしと伝わってきます。孤独感でいっぱいな主役がこれからどうなるのか、気になります。まだ、一話だけですので、期待を込めて星一つつけさせて頂きました。
編集済
第2話 僕への応援コメント
「孤独」という辛いことを淡々と語り過ぎていて、とても不気味な話だと思いました。けれど、すごく新鮮な感覚だったので続きが気になります。応援してます。