疲れた日に思い出すこと。
あの人のようにはなりたくない
そんな言葉で信じることもせずに
疑ってばかりで
心を閉ざしていたのは私で
貴方たちは私のことをちゃんと考えてくれて愛してくれていた
気がつくのにこんなに時間がかかってしまったね
ごめんなさい
ありがとう
今まで言えなかった分、これからたくさん言葉で表していくからね
こんな私のことを信じて、守ってくれてありがとう。
いつも考えてくれてありがとう。
離れていても、私も忘れないよ。
長い休みには必ず帰るからね。
それまでは元気でいてね。
私たち家族は世間の家庭と比べれば
とても変わっているけど
ちゃんと目を背けず認められたよ。
少しは丸くなったでしょ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。