遡る

辛いことがあったり、悩んだりした日は

君の言葉を読む

前に君と話した画面を見たり、話したことを思い出す

言ってくれた何気ない言葉を思い出す

時間はたったけど私には今でもお守りになっている

誰かに相談するより何倍も安心するんだ


優しい言葉をくれてありがとう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る