応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話 そして。への応援コメント

    最後まで目が離せないほど面白かったです

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。
    思い入れのある作品ですので喜びもひとしおです。
    頂いたご感想を励み、これからも執筆活動に邁進してまいります。

    コメントをありがとうございました。

  • いざとなったら女救う陰キャとかめちゃくちゃかっこいいですやん。
    惚れます。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    当初は知識キャラとしての活躍だけを予定していましたが、物語を考えていくにあたり、現在のような、よりかっこいいキャラクターへと成長してくれました。今ではお気に入りのキャラクターの一人です。

    コメントをありがとうございました。

  • 続きが気になります……!

    作者からの返信

    本作をお読みいただきありがとうございました。
    自分の中でも非常に思い出深い作品なので大変嬉しく思います。

  • 第6話 そして。への応援コメント

    読ませていただきました。
    怖かったです!サイコホラーで終わるかと思いきや、ラスト付近で本物の怪異らしき存在が明らかになる雰囲気が混在していって、「もしや」と思いきやのラストでした。
    麗に取りついていたのが白木だったとしたら、今度こそ。うーん恐ろしや……。
    楽しませていただきました!

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    オカルト系のホラーもサイコ系のホラーも好きなので、二つの要素を取り入れたある種ハイブリッドな内容にしてみました。怪異も人間の悪意も、どちらもとても恐ろしいものですよね。

    最終話までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
    頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。

  • ネットで初めて表になる怪異が表に出られなくなったら……。
    地の文が恐怖を駆り立てます。

    作者からの返信

    ネットとホラーの相性は抜群だと思うので、今後もこういった組み合わせは研究していきたいです。

    地の文への評価をとても嬉しく思います。

    コメントをありがとうございました。

  • こちらの作品に評価をくださりありがとうございます!
    漆黒婦人、読ませていただいてます。

    こ、怖いです……。私ホラー苦手なんですけど、心霊写真とか心霊映像とかってもっと苦手なんですよ。本当にあった怖い話ばっか見てたせいで……。
    もちろん執拗なストーカーだとしてもそれはそれで怖いです。
    続き読んで参ります!

    作者からの返信

    私の方こそ、素晴らしい作品と出会えたことに感謝しております。

    本当にあった怖い話は私も直撃世代で、ホラー小説を書くようになったきっかけの一つでした。あの頃は結構ゴールデンタイムでも恐怖系の番組が多かったですよね。

    コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第6話 そして。への応援コメント

    なるほど、ひとひねりある展開と文体の上手さが恐怖を誘いますね。素晴らしいお話でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、たいへん嬉しく存じます。
    今後とも精進してまいります。

    最終話までお付き合い頂き、ありがとうございました。

  • 設定がおもしろく恐怖を誘いますね

    作者からの返信

    恐怖を誘うというお言葉、とても嬉しく思います。
    コメントをありがとうございました。

  • 第6話 そして。への応援コメント

    前話を読んで、確かに違和感がありました。
    憧れの麗であれば、どうして死なせたりするのだろうか、と。

    ……恐ろしい。

    作者からの返信

    オカルト系のホラーにするか、サイコ系のホラーにするか、悩んだ末に両方の要素を取り入れる形となりました。

    ある意味都市伝説っぽい感じのオチになって良かったかなと思っています。

    最終話までお付き合い頂き、ありがとうございました。

  • なるほど、だから漆黒婦人は、今度は結をターゲットにしたのですね。

    そして陸人!
    かっこいい!

    作者からの返信

    作者的にも陸人はお気に入りのキャラクターです。
    当初は知識キャラとしての活躍だけを考えていましたが、愛着もあり武闘派としての面が追加され、最終的にはヒロインのピンチを救うかっこいいキャラクターへと成長してくれました。

    構想段階とは少し異なる展開となりましたが満足しています。
    これもまた、創作の面白さですよね。

    コメントをありがとうございました。

  • →分かりやすい恐怖よりも、忍び寄る恐怖の方がよっぽど恐ろしい。

    日常を知らず知らずに犯されていくような、特に日本人はこういった得たいの知れないモノにこそ、恐怖心を抱きやすいですもんね。

    作者からの返信

    だからこそ、ふと何気ない違和感に気づいた瞬間の衝撃も大きかったりしますよね。得体の知れないモノは恐ろしいです。

    コメントをありがとうございました。