ツボむすこへの応援コメント
幸せなお婆さんですね!
ないしょの秘密が素敵過ぎる〜(≧∇≦)
作者からの返信
華美月さま、コメントをありがとうございます!
とってもうれしいです。
大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!
トリの王さまへの応援コメント
井戸に落とすのか、ツボに閉じこめるのか、色々予想してしまいましたが、驚きの結末でした。
ヒナが助かって良かった〜(^_^;)
作者からの返信
華美月さま、コメントをありがとうございます!
おとぎ話って、残酷でもありますから、痛い目を見るのはフクロウさんだけではないのですよ。
お読みいただきありがとうございます!
ライオンと野ウサギへの応援コメント
うさぎの、ぽぽぽ~~ん!が可愛いです!
登場する動物達は、みんな知恵があって賢いのですね。(°▽°)
作者からの返信
華美月さま、コメントをありがとうございます!
そうなんです。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
クモへの応援コメント
前回の続きですね。
賢いオオガラスのおかげでまたも大成功。ですがオオガラス本人は、悲しいことになってしまいましたね。
奥さん、ご主人の遺言聞いてあげましょうよ。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
^^) _旦~~
お読みくださってありがとう存じます!
クモへの応援コメント
若返った彼、失くしていた物を取り戻すことができましたね。
もう彼は立派な知恵者。大手をふって、お母さんの元へと帰ってください(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
お読みくださってありがとう存じます!
トルコ玉への応援コメント
今の世の中、親に甘やかされて育つ子供って実際にいますけど、甘えてばかりいないで人生の過酷さをちゃんと学んだ方が良いのでしょうね。
失うものもあったけど、この旅が男を成長させてくれました。これでお母さんも、安心できますね!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
^^) _旦~~
人生の過酷さに負けずに、知恵をふりしぼりました。
きっとお母さんもよろこんでくれるでしょう。
お読みくださってありがとう存じます!
トルコ玉への応援コメント
甘やかされてばかりだった男にとって、初めての旅は失敗も成功も教えてくれましたね。
自分の道を進んでいって、十分に成長したら、帰ってお母さんを安心させてあげてくださいね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
^^) _旦~~
失敗も成功も、みんな少年の道なんですね。
続きを書こうかなあ、と思っています。
お読みくださってありがとう存じます!
ほねおりぞんへの応援コメント
盗っ人達、ちゃっかりご主人に利用されましたね。宝箱を持ち帰って、悪いことをするものではないと言う戒めにしてくれるといいです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
^^) _旦~~
そうですね。まったくです(笑)
お読みくださってありがとう存じます!
ほねおりぞんへの応援コメント
機転を利かせて、上手いことやりましたね!(^^)!
ぬすっと達もこれに懲りて、足を洗ってくれると良いのですけど。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
^^) _旦~~
そうですね。まったくです。
お読みくださってありがとう存じます!
四人のアクマへの応援コメント
兄の言うことも、もしかしたらある程度の真実なのかもしれません。
ですがそれでも、やはりできることなら善人でありたいですし、善人は幸せになってほしいです。
このお話のように、現実でももっと善人が報われてくれるといいです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
^^) _旦~~
お読みくださってありがとう存じます!
チューンとエリィへの応援コメント
人の幸せはお金ではなく、まして親に決められるものでもありません。何をされても自らの想いを貫こうとした二人は立派だったと思います。
その結果、命を落としてしまう事になったのはとても悲しいです。邪魔者もいなくなったことですし、せめてあの世では仲良く幸せに暮らしてください。
あと、二人の邪魔をした奴らに鉄槌を下してください。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
^^) _旦~~
思いを貫いた結果、命を落とした。
ああ、かなしい。
オチはあの世で結ばれましたマル
構成はこうなのですが、書き終えた後なので、今ちょっとうまいこと言葉を継げません。
すみません。
お読みくださってありがとう存じます!
チューンとエリィへの応援コメント
いくら親だからと言っても、娘を無理矢理結婚させて良いはずがないですね。気づいた時にはもう亡くなった後と言うのは、悲しいです( ;∀;)
あの世で結ばれたのは、せめてもの救いでした。どうかあの世でも、来世でも幸せに暮らしてください。
そしていいなずけの最低野郎には、もっと罰を与えてやりたい( `д´)!
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
わたくしはなんでも、無理やりさせられましたから、エリィの父親と許嫁を許す気はありません。
のろわれろ!
お読みくださってありがとう存じます!
五つの物語のせいれいへの応援コメント
王子は剣は抜きましたが、朝まで待ってくれたり逃げてくれるといいと思ったり、本当は彼を殺したくなかったのですね。そんな王子だからこそ、大臣の息子も全力で守ろうとしたのでしょう。
誤解も解けて、これからはそれぞれの奥さんと共に仲良くしていってくれるといいです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
^^) _旦~~
お読みくださってありがとう存じます!
五つの物語のせいれいへの応援コメント
大臣のむすこ、要所要所でナイスフォロー。影がら支えてくれる友がいるって、素敵ですね(#^^#)
大臣のむすこが、守ろうとしてくれていたことを知った王子。今まで以上の、固い絆ができたでしょうね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
今、ちょっと胸が苦しくて……書き終えた直後って、ポヤーンとしてしまうのですよ。
書きたかったことを、読みとってくださり、ありがとうございます!
お読みくださってありがとう存じます!
白い花とナツメやしの葉への応援コメント
誰かのために花を摘む。それだけの事が、男にとっては大きな変化だったのかもしれませんね。
動物達を失い、一人になったと思った男でしたが、これからはどうくつのぬしが、心の隙間を埋めてくれそうですね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
兄さまには、申し上げねばならないことがありません。
読みとっていただけて、嬉しいです。
これを励みに頑張ります。
お読みくださってありがとう存じます!
白い花とナツメやしの葉への応援コメント
えっと・・・・
最後は夢の中!?
予想外の結末でした・・・
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
つたないですが、いずれ書き直すかもしれません。
そのときはどうぞよろしく……。
お読みくださってありがとう存じます!
白い花とナツメやしの葉への応援コメント
一度全てを失った男が見つけた花。そこからまた、物語が生まれましたね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
無月弟さまは、大つかみに全体を見て、感想をくださるので、とてもうれしいです。
お読みくださってありがとう存じます!
ツボむすこへの応援コメント
花ムコさんのヘタレっぷりがなんともはや・・・という感じですね^^
本筋と関係なさそうな感想ですみません^^;
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
大して花ヨメが欲しいわけではなかったのかもしれません。
お読みくださってありがとう存じます!
大店のにょうぼうへの応援コメント
これは。。。なかなか難しい。個人的には「それは、王様あなたです!」的な答えかと予想していたので。。。減るものと増えるものは大様が持っているし。ヘリもせず、増えもしないのは大様の数、減っても増えるのは空腹感とか。。。
その後、王様は・・・となりました。的なものがあると更にお話が閉まるかとも思いました(でしゃばってすみません。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
うわーん!
ご期待に沿えず申し訳ない。
それでもお読みくださってありがとう存じます!
アサンガとミロクボサツへの応援コメント
現代人はなんでも楽をして手に入れようとし過ぎですね。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
手に入らないものがなんなのかも、わかっていないのかもしれませんね。
お読みくださってありがとう存じます!
ツボむすこへの応援コメント
お婆さん孝行なつぼですね。連れてこられたお嫁さんは平気なのかなと思いましたが、美しい若者になるなら安心ですね。
お婆さんとも仲良く過ごしてください
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
そうですね。あと心配なのは子供がどうなるのか。
それくらいでしょうか。
お読みくださってありがとう存じます!
大店のにょうぼうへの応援コメント
無理難題の答えには、なるほどと思いました。強欲な王様も、これにはなにも言えませんね!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
そうですね。
彼女が言いたかったのは一つでしょう。
『だまれ』
ってことでしょうね。(笑)
お読みくださってありがとう存じます!
アサンガとミロクボサツへの応援コメント
あきらめ洞窟を出て、それでも犬を助けようとしたのは、彼が本当に清らかな心を持っていたからですね。
長く修行を続ける努力と、誰かを助ける清らかなこころ。そのどちらが欠けても、きっとミロクボサツを見ることはできなかったでしょうね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
インドの話には、衛生的にこわいものもありますが、そこまでするから奇跡が起こるのか、と思わされます。
お読みくださってありがとう存じます!
アサンガとミロクボサツへの応援コメント
長く辛い修行の末に、ミロクボサツを見ることができたアサンガ。
気の遠くなるような時を費やしましたけど、そのひた向きな行いは、無駄ではなかったのですね(*´▽`*)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
目的と目標は達成されました。
しかし、それから、アサンガが聖者として知られるまでにはどんな物語があったでしょうか……。
なにごとも、無駄ではありませんね。
お読みくださってありがとう存じます!
野ウサギのとくしへの応援コメント
このお話のウサギは本当に賢いですね。すっかりヒーローです(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
はい。インド神話になったりすると、人間を食べてたりいろいろひどいんですが……このころは、中国とちょっとなんかあったらしいですね。
お読みくださってありがとう存じます!
野ウサギのとくしへの応援コメント
またオオカミさん。
酷位ことはできなかったけど、かわいそう。
まあ、弱肉強食、因果応報が世の定めですからね
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
焼き肉が食べたい……。
冗談はおいておいて、中国人の役人がいかに非情であったか、というお話でした。
お読みくださってありがとう存じます!
野ウサギのとくしへの応援コメント
この野ウサギは、本当にオオカミの扱いになれていますね(*≧ω≦)
知恵を使ってオオカミを撃退する、策士ですよ(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
このころの中国の役人って、すごく傲慢だったらしいんですよ。
オオカミは少数民族のどこかの部族でしょうね。
悲鳴をあげて逃げていったのではないかと、想像しています。
お読みくださってありがとう存じます!
サルとカメへの応援コメント
最初は仲良しだったのに、悲しい終わりになっちゃいましたね。母親カメがあんなことを言わなきゃ、二人は今も友達だったかもしれないのに。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
悲しいことを、笑い飛ばすのが、この話のテーマだったのですが。
兄さまには、やはりわかってしまうのですね……。
カメも長く生きすぎて、身内の方をとってしまったきらいがありますし……サルは人が好いだけではなかったということです。
当たり前ですが、自分の都合だけで動くと、結末はかなしいです。
お読みくださってありがとう存じます!
デケーのほうせきへの応援コメント
最初は涙して嫁いでいきましたけど、優しいデケーの愛が、運命を変えましたね。
それに、家族愛も感じました。皆が一丸になったから、悪魔にも負けなかったのでしょうね!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
お茶をどぞ ^^) _旦~~
お読みくださってありがとう存じます!
デケーのほうせきへの応援コメント
不本意な形から始まってしまった夫婦ですが、それでも愛はしっかり育つことができましたね。
これからは本当の名前を呼んで、幸せに暮らしてください(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
お茶でもどうぞ ^^) _旦~~
お読みくださってありがとう存じます!
ジャッカルとトラへの応援コメント
ヒヒがホントの事を言ったときはどうなるかと思いましたが、お父さんジャッカル賢いです!(^o^)!
怖がるトラはちょっとかわいそうなはずなのに、その様子を想像するとなんだか可愛かったです(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
楽しんでくださったようで何よりもうれしく思います。
お読みくださってありがとう存じます!
ヒョウとカモシカへの応援コメント
これはうまいです。カモシカくんが食べられなくて良かった。
二人が遊べなくなったのは残念ですけど、これからまたいつか友達になれたらなと思います。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
そうですよねv
楽しかった思い出と一緒に、おとなになった自分たちを思い浮かべるのだと思います。
そのとき、友達がそばにいることを、確信するのでしょう。
お読みくださってありがとう存じます!
ヤマアラシとゾウへの応援コメント
普通にケンカすればゾウの方が断然強いはずなのに、ヤマアラシくんに連戦連敗でしたね。
本当に強いのは、力もちより頭がいい子なのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
明日からは正々堂々と戦った方が勝ちますよ(きっと)
お読みくださってありがとう存じます!
ヒョウとカモシカへの応援コメント
なるほど、これは上手!(^^)!
同時に、食べちゃわなかったことにホッとしました。だってヒョウとカモシカでも、友達だったのですから。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
どうでしょうか。
大人になったら、友達だったことを悪いことのように思うのかもしれません。
周りの大人がそうであるように。
こどもは自由であってほしいですね。
お読みくださってありがとう存じます!
ジャッカルとトラへの応援コメント
おお~、ヒヒをもだますとは!(あれ?だまされたのは虎だけか)
その後のヒヒの運命や如何に!?
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
ヒヒは陰の勇者です。
(賢者かな?)
お読みくださってありがとう存じます!
ヒョウとカモシカへの応援コメント
大きくなってから食べるのかと思いました^^;
私残酷だ。。。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
いろんな発想があっていいと思います。
お読みくださってありがとう存じます!
ヤマアラシとゾウへの応援コメント
最後は逃げてしまうのは予想外でした^^
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
ときどき、矢指さんはゾウのような人だと思います。
(わたくしの書いた話はべつにして)
インドの人がそう考えたように。
お読みくださってありがとう存じます!
ヤマアラシとゾウへの応援コメント
良いように翻弄されたゾウ。最初から素直になっていたら、仲良くなれたかもしれないのに。意地悪を言うものではないですね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
そうですよねv
お読みくださってありがとう存じます!
太陽とオンドリへの応援コメント
おー、こういうテイスト良いですね。
昔国語が得意な親戚とテーマを決めて物語を作る勉強遊びをしたことがあります。その時のテーマは風でした。
今度可愛い姪っ子とその遊びをしようも思っているのですが、テーマを考える参考にさせていただくかもしれません。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
参考になさるくらい、いくらでもどうぞ。
お読みくださってありがとう存じます!
太陽とオンドリへの応援コメント
みんなから悪口言われるなんて、太陽かわいそう。だからこそ、オンドリくんの優しさが嬉しかったのでしょうね。
毎朝駆けつけてくれる太陽。二人の絆はこれからも続いていきそうですね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
はい(*´ω`*)。
とってもうれしかったのですよ~~!
すえながく仲良しです!
お読みくださってありがとう存じます!
太陽とオンドリへの応援コメント
ブツブツ文句を言われたら、太陽だってすねますよね。
その太陽の心を癒したオンドリ。朝鳴くオンドリと太陽を絡めたお話、面白いです(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
おお! オンドリの心配りに理解してくれる方がいらっした!
おもしろいと言ってくださって、たいへん励みに思います。
お読みくださってありがとう存じます!
チートなウサギへの応援コメント
創成的なお話ですね。世界の理の成立に関するお話は、色々と考えさせられるので好きです。
ただ・・・
生意気言って申し訳ないのですが、お話全体の雰囲気から「チート級」という表現に少し違和感が。。。
ちなみに最初「ウサギ」を「ウナギ」と見間違えて、土用の丑の日の話かな?と思ってしまったのは内緒です。。。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
うん、チートも書くと言った手前、チートなる言葉をどこかにいれなくてはと思った次第でございます;
ウナギは、吉野家で、ウナ牛を食べていらいだから、何年だ……?
食べてない! 食べていませんぞ! チートなウナギならジャスト今! が旬でしたね……。
お読みくださってありがとう存じます!
黒ヘビの花への応援コメント
命は助かりましたけど、切ないですね。まさか信じていたお妃さまが……
王様、この後ふさぎ込んでしまったのではないかと、心配です(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
そこには思い至らなかった――!
深くおわびいたします( ;∀;)
でも、王さまだもーん。
また好きな女性を、おきさきにするんでしょうよ。
浮気女じゃなくて、やさしくて素敵なひと。
お読みくださってありがとう存じます!
チートなウサギへの応援コメント
ウサギがすばしっこいのには、こういう理由があったのですね。ズルをしなければ、罰を受けずにすんだのに(>_<)
そう言えば学校で飼われているウサギって、元々食用のために飼われたのでしたっけ。戦時中、食糧難に陥ったら、食べれるように。
時代が変わって良かったです。神様は食べて良いって言ってくれましたけど、それまで大事に育てていたウサギ。できる事なら、命は奪いたくないですもの。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
そんな逸話があったのですね。
そう言えば、食用ウサギを大量に飼っているお家が、以前近所にありました。
狭い箱の中で、蜂の子みたいに飼われていて、運動もできない、かわいそうだと思いました。
命を……奪う覚悟が、あったのでしょうか。
お読みくださってありがとう存じます!
魚がわらうへの応援コメント
謎の出し方と、それに対する答えに、センスを感じました!(^^)!
賢い息子を持った大臣も、賢い娘と出会えた男も、幸運でしたね。賢さと、家族を思う気持ちが大臣を助けてくれて、いいお話でした(*´▽`*)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
ハッピーエンド、グッドエンディング大好きでございますよ!
いいお話と言ってくださって大変うれしいです。
お読みくださってありがとう存じます!
黒ヘビの花への応援コメント
王様の命は助かりましたが、かわりにお妃様を失ってしまいましたね。
最初から、狩りに行かないでと言う願いを聞いていたら、こんなことにはならなかったのですけどね( ;∀;)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
おそらく、王さまの知らないところでヘビとイチャイチャしていたのでしょうから、さっさと正体がわかってよかったんじゃないでしょうか?
浮気な女は許せません。
お読みくださってありがとう存じます!
チートなウサギへの応援コメント
人間の願いを受け入れつつも、ウサギにも少し温情を見せましたね。
ウサギくん、もし反省したのなら、そのチートな足で逃げていってね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
天の神様はやさしいのです。
人間がウサギを食べることになっても、ウサギは身を守れる手段を持てるようにしてくれました。
飼育委員の時は、小屋から逃げられると本当に困りものでしたが、ウサギは人間に食べられると思ったのでしょうか……。
お読みくださってありがとう存じます!
魚がわらうへの応援コメント
なかなか難しい話ですね、でも、賢い人は賢いものです。
人間万事塞翁が馬といいますが、それぞれ理由があるものなのでしょうね
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
いいことと、よくないことが、交互に訪れるのは、物語に欠かせないエッセンスです。
けど、チートも書きますv
(*´艸`*)
お読みくださってありがとう存じます!
魚がわらうへの応援コメント
様々な場面で頭を働かせた若者も、その全ての意味をすぐに理解した娘も、どちらも賢いです。こんな二人だから、きっと結婚した後も幸せに過ごせたのでしょうね。
お父さんが、王様から難題を押し付けられると言う災難から始まりましたが、おかげでステキな結婚相手が見つかったのだから、巡り巡って幸運がやって来ましたね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
ハッピーエンドが一番です!
お読みくださってありがとう存じます!
ネコのおててへの応援コメント
まるで、ベニスの商人のような名裁き!
作者からの返信
矢指 嘉津さま。コメントをありがとうございます!
ベニスの商人は、商人のラストがかわいそうで、ほろっと来ました。
わたくし、ちょっと感性が人と違うかもしれない。
泣いちゃったわ。
お読みくださってありがとう存じます!
ネコのおててへの応援コメント
確かに、ネコも残り三本の元気な足が無ければ、走る事も出来なかったですからね。
聞いて納得の名御裁き、こんなの思いつくなんて凄いです!(^^)!
その後のネコくん、ずいぶん活躍したようですね。こんな思いやりのある男だからこそ、自分も頑張ろうと思えたのでしょうね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
納得と言われて、ほっとしております。
うまく説明できるか、悩んだのですが、ぽんと出てきたセリフでOKだったみたいでセーフでした。
その後のネコくんにフォーカスしてくれて、とてもうれしいです。
お読みくださってありがとう存じます!
ネコのおててへの応援コメント
まさかの逆転劇。裁判長、名お裁きでしたね。
思いやりのある男と、ネコがその後も仲良くできて良かったです( ´∀`)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
ネコとその飼い主の、その後を良かったと言ってくださって、たいへんうれしく思います。
!(^^)!
無月弟さまは情に厚いお方なのですね。
お読みくださってありがとう存じます!
ゾウの女王への応援コメント
慈悲深いジャイマーラーの近くにいて、その優しさに少しも感化されなかった第二婦人には腹が立ちますね。
悪い人間には罰を。そしてゾウになったジャイマーラーを表す、ゾウの群れの先頭にいるメスのゾウ。お伽噺感が強い、素敵なお話でした(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
そういえば、ゾウってインドではとても大切にされる存在と聞きました……。
女性を大切にしましょうって言ってるみたいですね。
まあ、日本には第二夫人など、法律で認められませんけれども。
むかしの女性は、つらいことをつらいと言えなくてたいへんだったと思います。
お読みくださってありがとう存じます!
ゾウの女王への応援コメント
これだけ優しい奥さんを蔑ろにするなんで、その夫は酷いやつです(# ゚Д゚)
ですがそんな優しさを見ている人、もとい見ているゾウはいるものですね。自分の良さを分かってくれる誰かがそばにいてくれたら、例えそれが人間でなくても幸せなのかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
彼女はまずしくとも、けっして「同情するなら金をくれ!」とは言いません。
(>_<)
ゾウでなくとも、幸せになってほしいと願います。
お読みくださってありがとう存じます!
七本でもいいじゃない!への応援コメント
最初から最後までみんなにからかわれて、ネズミさんかわいそう(´;ω;`)
多ければ切り落とすことは出来ますが、なくなってしまったら新しくはやすことはできませんね。せめて一本だけでいいのでくっつけてあげたいです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
兄さまはやさしいなあ。(=^・^=)
だいじょうぶ。
わたくしが飼ってあげますから。
にゃごにゃご……え? 餌になんてしませんよう;
お読みくださってありがとう存じます!
トリの王さまへの応援コメント
哀れフクロウは焼き鳥に……
黒いシャベルを選んでいたら良かったですね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
無月弟さまの反応はおもしろいですね。
焼き鳥……お酢をかけるとおいしいです。この季節。
お読みくださってありがとう存じます!
ネコの大工への応援コメント
なんだかどこかで聞いたような・・・^^;
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
お読みくださったのね、あれを……。
そうです、実話がもとになっております。このお話は完全なるオリジナルです。
民話をもろに踏襲してきてはいるのですが、ここだけ。
お読みくださってありがとう存じます!
ネコの大工への応援コメント
どこの世界にも、卑怯な事をして儲けようとする身勝手な奴はいるのですね。
もちろん、こんな無茶を認めるわけにはいきません。むしろこっちが迷惑料をもらいたいくらいです。
おりこうなウサギさんでも来て成敗してくれたらいいのに。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
そうなんですのよ……でも、この作品は、調停が終わるまで、母には見せられそうもありません。
「もう、じゅみょう」なんて、診断書にあったら、母は情にもろいから、またお金を支払ってしまうかもしれない。
ダメです。ぜったい。
野ウサギさん、ぽぽーん! とわたくしにのりうつってくださいなー!
お読みくださってありがとう存じます!
ネコの大工への応援コメント
これは……
このネコの大工みたいには、なってはいけませんね。必要外のお金は請求しない! 仕事は決められた料金でしっかりやる! 当たり前のことです( `Д´)/
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
無月弟さまは正義感がお強いのね。
あたりまえのことをできなくなるのが老いであり、狡猾さであり、また堕落なのでしょう。
お読みくださってありがとう存じます!
ライオンと野ウサギへの応援コメント
ウサギくんは、きっと前々からこのライオン夫婦をこらしめてやろうと思っていたのでしょうね。
食べられそうになると言うピンチからの、夫婦揃っての撃退。今までいじめられてきた動物達も、胸のすく思いだったでしょう。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
すごーい! なんで裏設定までわかってしまうの!?
兄さま、ほんとすごいやぁ!
ライオンをかわいそうだと、思わせない工夫がしてあるのですよー。
それでもやさしい方は「かわいそう」って思われるんでしょうけどもー。
いやぁ、うれしいです!
お読みくださってありがとう存じます!
カエルのしんせきへの応援コメント
前回のうさぎにも言える事ですけど、この物語の動物達は皆口が上手いですね。
咄嗟の機転で難を逃れたカエル。頭がいいです(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
これはとっさには真似できませんし、そもそもこんなこと考えつきませんが、実際に見たことがあるので何とも言えません。
口が上手い、というのか……そうかー。わたくしの前では無口だったけれども。頭のいいひとだったんですね。
お読みくださってありがとう存じます!
ライオンと野ウサギへの応援コメント
してやられたライオンの夫婦。夫婦愛があるのなら、その愛を他の動物にも分けてあげられたら、こんな結末にはならなかったでしょうね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
書きながら、ライオンがちょっとかわいそうかなとも思いましたが、前提として、この物語は弱いものが勝つのです。
夫婦愛があってもなくても、ライオンは野ウサギには勝てないと思います。
なんやかんやで、野ウサギがいろいろやるんだと思います。
お読みくださってありがとう存じます!
ネコのこざいくへの応援コメント
ラムバーくんとアムバーくん。どうやってこのピンチを切り抜けるのかと思いましたが、賢いですね。ネコも知恵を働かせましたが、ネズミの方が上手でしたか。
力はネコの方が強い分、ネズミは頭を磨くのを頑張っていたのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
トムとジェリーを思い出します。
どうして、ネコは敵役で、アホウなのでしょうね。
それだけリアルではネズミの脅威だということでしょうか。
ネズミに知恵があったら、人間はきっと滅んでいますね。
お読みくださってありがとう存じます!
ネコのこざいくへの応援コメント
猫とネズミの知恵比べは、ネズミの方が一歩上手でしたね。
ネコが死んでしまったのは少しかわいそうですけど、騙して楽して食べてしまおうとした、報いなのでしょうね。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
お読みいただけて、本当にうれしいです!
ネコ好きとしては、残念なのですが、お話ですとこういうこともあります。
これからもキリキリ参りますよー!
お読みくださってありがとう存じます!
野生のロバへの応援コメント
話としてはよくできていると思います。が・・・動物の中で何が好きかと聞かれると「狼」と答える私としてはちょっと切ないお話でした。まあ、狼が出てきた時点でそういう予感はするんですけどね^^;
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
実はわたくしも、狼の生きざまとか、群れを率いるボスとか、人知を超えた強さに惹かれたり、人間の祖先が、狼を友にしたとかいう話は大すきで、ファンタジーでも、狼の半神半獣とか、すごく憧れがあるんですよ。
けど、やっぱり、子供さんにはどうかなぁ~~という思いがあります。
モンゴル人は狼を祖先に持つとか言いますし、戦争のシンボルになっていたりもしますね。
強いものには憧れますが、実際にオオカミと接して来た人々には、忌まわしい存在だと思うので。こうなりました。
ごめんにゃさい。
次はオオカミは出てきませんので、よろしくお願いいたします。
お読みくださってありがとう存じます!
野生のロバへの応援コメント
引っ張る姿はロバの方が強かったですね。自分達は食べる側だと思って、こうなる事は予想もしていなかったオオカミとキツネ。油断せずに、もっと考えるべきでしたね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
やっぱり、兄さまは鋭いなあ。
その御慧眼に、溜息をつくばかりでございますよ。
何千文字書いても、伝わるかわからないことを、ズバリと言い当ててくださる。
もう、脱帽です。
お読みくださってありがとう存じます!
野生のロバへの応援コメント
頭のいい野ウサギさん。オオカミとキツネを見事に仕留めましたね。
オオカミとキツネは、信用しすぎるのではなく、もう少し考えて動くべきだったのでしょうね。視点を変えたら、言われた事に従うだけでなく、ちゃんと考えなければいけないと言う、『注文の多い料理店』でもあったような教訓が見えてきます!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
や! これはこれは。
宮沢賢治さんの作品を引き合いに出されては、参ります。
でも、きっと母は気に入ってくれると思うんです。
「トラ」シリーズでは、「間抜けなトラ」が一番おもしろいって言ってくれましたから。
お読みくださってありがとう存じます!
トラの皮への応援コメント
御伽噺が好きなのでとてもにこにこしてしまいました。文体も柔らかく、すごく愛らしいです!キャラクターの可愛さは勿論なのですが、この知恵が勝つのもまさに童話で馴染みある流れで、今時のアレンジ童話ではなく昔ながらの純粋な童話を読んでいる心地になりました。すごく純度の高い素敵なお話ですね!とても好きです!
作者からの返信
彁はるこ様、おお! コメントをありがとうございます!
とても好きと言っていただけて、誠にうれしく思います。
おとぎ話がお好きなの? それでは、ぜひ続きもよろしくお願いいたします。
キリキリ参りますよー!
お読みくださってありがとう存じます!
トラの死への応援コメント
なんか、トラも意外といいやつで…
もう一話、、虎さんが違う対応で出てくる話があっても良かったかな?って思いました
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
やはり……バリエーションはほしいですよね。
ここは続きものなのでキャラをそのままできました。
もっとも、いいやつなトラ!? って疑問にも思いますが。
お読みくださってありがとう存じます!
トラの死への応援コメント
助けてくれてありがとう。そう言って感謝していたら、トラさんが死ぬこともなかったでしょうね。
ですがこれも、トラさんの中に善意や信頼が無かった報い。次に生まれ変わった時は、メジカさんのように優しい心を持ちましょうね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
わあ! 兄さまは頭いいなー。
トラさんに善意や信頼があってあの結末はないのですよ!
まったくまったく、その通りです!
三作続けて、お読みくださってありがとう存じます!
編集済
トラの死への応援コメント
トラ、せっかく出られたのにまたしても……
そもそもシカを食べようなんて、恩を仇で返すようなことを考えなければよかったのに。因果応報ですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
はい、因果応報ですv
このお話はトラがとことん、アホウなのです。
続けて三作、お読みくださってありがとう存じます!
密林の王者への応援コメント
先人の知恵は偉大です。若者はその自惚れで身を滅ぼすものですね。
作者からの返信
矢指 嘉津さま。コメントをありがとうございます!
哀れなトラは次回に続きます。
これからもキリキリ参りますよー!
お読みくださってありがとう存じます!
トラの皮への応援コメント
イソップ童話みたいですね、テンポよく読めて楽しいです。
作者からの返信
矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!
イソップってアイソポスとか言う人だったかなー。哲学者だった気がするんです。(知ったかぶり)
昔々のお話は大好きですー。楽しんでくださってありがとうございます!
これからもキリキリ参りますよー!
お読みくださってありがとう存じます!
編集済
密林の王者への応援コメント
人間はずる賢い。そして虎さんは…………ちょっぴりおバカなのかもしれませんね(;^_^A
このまま彼は飢え死にしてしまったのでしょうか? 最強のトラなのに、自惚れたばっかりに、最後はかわいそうなことになってしまいましたね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
トラは頭がいいはずなんですが、一瞬の油断がピンチを招きます。
でも、おバカなキャラは仕様ですので。
次もキリキリ参りますよー!
お読みくださってありがとう存じます!
編集済
密林の王者への応援コメント
ずる賢い人間を、甘くみてしまいましたね( ̄▽ ̄;)
自分の腕っぷしを過信して、人間をなめていたのがそもそもの間違いだったのでしょう。慢心は身を滅ぼしてしまいますね。
しっかりとした教訓のある、良いお話です(#^^#)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
よいお話になっていましたか。大変うれしいです!
これからもキリキリ参りますよー!
お読みくださってありがとう存じます!
トラの皮への応援コメント
お伽噺感が満載で、面白いですよ(#^^#)
頭の良い野うさぎ、読んでいて楽しいです。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
おとぎ話でいこうと思いました! おもしろいと言ってくださりとてもうれしく思います。
楽しんでくださいましたか! なによりです。
これからもキリキリ参りますよー!
お読みくださってありがとう存じます!
トラの皮への応援コメント
ウサギさん、賢い。
力で言えば弱い方なのに、みんながこの子の手の上で踊っている。腕力よりも、知恵が回る方が最終的に強いのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
むふ! そうですね。
西洋では兎は知能が低いと思われているので、東洋の知恵で向かっていきます。
これからも、キリキリ参りますよー!
お読みくださってありがとう存じます!
クモへの応援コメント
凄いですね!(*゚∀゚*)
他の作品に勉強時間が書かれていましたが、レナさんは本当にたくさんの知識を持たれている方なのだと思いました。
どの作品も、一つで成り立つような、読み応えのあるものでした。
特に、「デケーの宝石」と「ツボむすこ」は、素敵な物語だと思いました。
完結、お疲れさまです!
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
華美月さま、コメントをありがとうございます!
そうですか。「デケーの宝石」と「ツボむすこ」を気に入ってもらえましたか。
とてもうれしいです。
ここのところ、たくさん応援くださって誠にありがとう存じます。
夏バテとダイエットを繰り返しているので、お礼にも上がれずすみませんでした。
たいへん申し訳ありません。
おつありです!
完結までお読みいただけて本当に感謝に耐えません。
大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!