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  • 編集済

    第2話 アウター ー 倉田旭への応援コメント

    自然体で書かれていて、描写も浮かんできます。

  • 後編 鈍感でもへの応援コメント

    瑞々しい文体は思春期特有の甘酸っぱさを十二分に表していると思います。
    天才肌の強気ボーイと子犬系男子の対比も分かりやすくて素敵です。

    気になった点といえば、視点変更がややわかり辛いかなと。
    それから、ウェブ小説の作法?である、会話分の前後は一行空けるなどしたらもっと読みやすくなるかなと。

    作者からの返信

    ご通読ありがとうございました!
    他の方からセリフを独立させた方がいいと言われてその当時はよくわからなかったのですが、具体的な改善方法を教えていただけてありがたいです!

  • 甘酸っぺえぇぇええええええ!

  • 後編 鈍感でもへの応援コメント

    こんにちは、Twitterから参りました陣野と申します。
    甘くて焦ったくなって、もだもだを味わいつつでも幸せを感じるお話…(*´ω`*)素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    ご通読ありがとうございます!
    もだもだっていうがいいっていうのが一番いただきたかった感想でした。
    気に入っていただけてよかったです!

  • 後編 鈍感でもへの応援コメント

    甘ーい。ものすごく甘い。だがそれがいい。
    お互いの距離を行ったり来たりする感じがとても良かったです。
    楽しませてもらいました。

    作者からの返信

    遅い返信失礼します。

    ご通読ありがとうございます!

    思春期だからこその微妙な距離感が伝わってよかったです!

    甘さは角砂糖八個分ぐらいにしてみました(笑)

  • 後編 鈍感でもへの応援コメント

    こんばんは、自主企画へのエントリーありがとうございます。

    アップルパイが食べたくなりました。
    リンゴのように甘くてほんのりと幸せにさせて頂きました。

    作者からの返信

    遅い返信失礼します。

    ご通読ありがとうございます!

    のほほんとした雰囲気が伝わってよかったです!

  • 後編 鈍感でもへの応援コメント

    はじめまして。Birdと申します。
    最後まで読ませていただきました。

    文体が落ち着いており、喫茶店で過ごしているような味わいのある小説でした。まったりというか、リラックスした気分で読めました。青春という言葉では物足りない、不思議な魅力があると思います。この先長く書かれても、ずっと読めるような気がします。


    とても落ち着いた雰囲気のある小説ですが、各カップルのストーリー展開が早すぎる気がしました。とくに2組めは名前を知った当日くらいにはいい感じになっており、恋愛の馴れ初めから仲良くなっていく機微を味わいたかったです。


    もしかしたら本作を長く読みたかったために、ストーリーの展開スピードが早すぎることを惜しんでいるのかもしれません。純文学の雰囲気が間違いなくある作品でした。

    素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    ご通読ありがとうございます!

    確かに彼らは少しすぐ仲良くなりすぎましたね笑

    一応主人公は別のキャラなので雑に書いてしまったところはありました。

    あと拡散ツイートありがとうございました!

  • 後編 鈍感でもへの応援コメント

    初めまして。
    距離感に戸惑いながら近づいていく高校生たち。じれったくなりながら楽しく拝読していました。
    最後は旭君、頑張りましたね!ドキドキいたしました(^^)

    作者からの返信

    ご通読ありがとうございます!

    自分自身このような青春はないのですが(泣)、こんな人たちもいるのかな、と書いてみました!

    旭の思い切った行動はかなり物語の方向性を変えたので、続編も書こうと思っています。その時はまた読んでいただけたらありがたいです!

  • 第2話 アウター ー 倉田旭への応援コメント

    初めまして、Twitterより来ました幻想イデアです。
    とても続きが気になります!(*^-^*)
    これからも頑張ってください!応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    毎日投稿してますので、是非この先もご覧ください!