第28話タラユ国へ
タラユ国はユキル国王が治めている国で他には兵隊、兵隊長のハキラが居る国で兵隊長のハキラは毎日訓練内容を変えて兵隊達を訓練場で厳しく訓練している
タラユ国にはユタラ宮殿がありその中でユキル国王や兵隊達が暮らしている
この国にも妖精が飛び回っていた
魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルはタラユ国に入って凄の所にある参照の木の近くにベンチを見つけてそのベンチに座って魔導剣士少女リウルに魔導師ガハルがこう言った
魔導師ガハル>>>>リウル、これからどうする!?
リウル>>>>そうね!、今から地図を見て次の目的地の場所を見て次の目的地へ向かいましょ、ガハルさんが疲れてなければの事だけど
魔導師ガハル>>>>リウル、俺はまだ疲れてないぞ
リウル>>>>じゃあ決まりね、今から地図を見て次の目的地の場所を見るわ
そして魔導剣士少女リウルは魔導師ガハルにそう言ってカバンの中から地図を出して次の目的地を確認した
そして魔導師ガハルにこう言った
リウル>>>>ガハルさん、次の目的地はジラナ国です
魔導師ガハル>>>>分かった
リウル>>>>ジラハ国へはこの国の右下の城下町の右上の訓練場の左中心にあるユタラ宮殿の左上のポヤラ高原を北に向かえば行けます
魔導師ガハル>>>>分かった、リウル君についてゆこう
魔導剣士がハルにそう言うと魔導剣士少女リウルはカバンに地図をなおして魔導師ガハルと一緒にタラユ国の右下の城下町の右上の訓練場の左中心にあるユタラ宮殿の左上のポヤラ高原に向かって歩いて行く
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