第18話オガヤ国へ

オガヤ国はキコム国王が治めている国で他には兵隊、兵隊長のポルムが居る国で兵隊長のポルムは毎日訓練内容を変えて兵隊達を訓練場で厳しく訓練をしている


オガヤ国にはオルム城がありその中でキコム国王や兵隊達が暮らしている


妖精達はこの国にも飛び回っていた


魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルはオガヤ国に入ってすぐの所にあるモミの木の近くにベンチを見つけてそのベンチに座った

そして魔導師のガハルは魔導剣士少女リウルにこう言った


魔導師ガハル>>>>リウル、これからどうする!?

リウル>>>>ガハルさんが疲れているんならこの国の宿で休んで明日次の国へ行くわ

もし、疲れていないようならここで次の目的地を決めるわ

魔導師ガハル>>>>俺は若いからまだ疲れていない

リウル>>>>そうなの、分かったわ、今から地図を出して次の目的地を決めるわ


そう言って魔導剣士リウルはカバンの中から地図を広げて見て次の目的地を決め手魔導師ガハルに言った


リウル>>>>ガハルさん、次の目的地はキヤル国です

魔導師ガハル>>>>分かった

リウル>>>>キヤル国に行くにはこの国の左下の中心のオルム城の右隣の訓練場の右上の城下町の右下のサユイ草原を南に行けば行けます

魔導師ガハル>>>>そうか、分かった


そして魔導師ガハルがそう言うと魔層剣士少女リウルはカバンに地図をなおして魔導師ガハルにこう言った


リウル>>>>ガハルさん、早速行きましょう

魔導師ガハル>>>>そうだな、行こう


魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルは早速左下の中心のオルム城の右隣の訓練場の右上の城下町の右下のサユイ草原へと向かって歩いて行く

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